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saharaの日常のかきつづりです。
ときどき絵も描いてくかも。
元祖ブサカワ犬に会いに。

わさおくんに会いに、鯵ヶ沢に行ってきた。

 

電車で行ったんだけど、お察しの通り、この辺りは1時間に1本電車があれば良いな、位ののんびりさだ。

なので乗り逃さない様に時刻だけはしっかり調べて、鈍行で出た。

どこまでも林檎の木が滔々と続く道を抜けていくと、ようやく海の気配がしてくる。

 

そして、目的の鰺ケ沢駅。

駅を出てすぐ、こんな看板がお出迎え。俄然テンションが上がる。

駅舎内に簡素な地図と共に、徒歩30分位と書いてあったので、それを頼りにひとまず出発。

 

鯵ヶ沢周辺はお店も多く、思っていたよりも大きな町で港も近い。

海沿いの道をゆるく上がっててくてく行き、下りに差し掛かった所で海が覗く。

この線路がさっき通ってきた所。

 

更に行くと、一軒のお店に観光バスや車が吸い寄せられる様に止まっていく。

ここがわさおくんで有名なイカ焼きのお店、「きくや商店」さん!

この、自販機のすぐ側に即イカが干してあるシュールさが堪らない。

 

この光景、テレビとか写真とかで見た事あると思うと、妙に感慨深い。

ちなみにイカは大振りで、捌いてさほどでないらしく、まだ青白くて半透明な状態だった。

 

名物の焼きイカを注文して待つ間に、噂のわんこ、わさおくんとご対面!

この日は雨だった事もあり、自慢のもふもふ毛がしっとりして縮こまってしまっていた。

 

足の色は、もふもふっ毛のムレであせもみたいなのが出来てしまい、その治療の薬の色なんだそうな。

怪我じゃないのでご安心あれ、との事。

 

噂の通り、小屋の近くまでは寄れない様になっていたけれど、

写真慣れしているからか、名前を呼ぶとカメラ目線をしてくれた。

 

奥様のつばきちゃんも。今日は離れて、雨に濡れにくい小屋の中に。

 

店内はわさおくんの写真、頂き物のサイン、感謝状等々、色んな思い出で一杯。(お断りして写真を撮らせて頂く。)

 

 

そして名物の焼きイカ!一人前でお腹一杯になるくらいのボリュームで美味しかった。

 

それから、凄いなあと思ったのが、店内に、

「わさおはほとんどボランティアです。活動費、余った分はわさおのエサ代と健康維持の為に使わせて頂きます。ご了承ください」という旨の内容が添られ、「他より少し高く販売します」と書かれていた事。

意外とこういう事はテレビとか写真とかでは知らされない所なので、ちゃんと明言できているのがいいと思う。

 

お店の方々も元気一杯で、奥ではキュウリとか片したりしていて、

変に観光地化していない地元のお店らしい所が、とても良い雰囲気だった。

 

この後、元来た道を歩いて帰ろうとしていると、途中で軽トラに乗った方に呼び止められる。

見ると、さっきイカを焼いてくれてた方!!

これから町中に配達だそうで、行き先が同じ方向だった事もあり、送って頂ける事に。

という訳で、帰りの道中も楽しい地元話を伺う事が出来たのだった。

どうもありがとうございました!!

機会があればぜひ、寄って頂きたいスポットだよ!

| 旅レポ。 | 20:54 | - | - | pookmark | 昨年の記事
余談続き。

 

 

旅先で気になる、マンホールとかガードレールとか。

| 旅レポ。 | 20:56 | - | - | pookmark |
やや青い洞窟。

前回に引き続き、いわいずみ手仕事市の余暇にて。

いわいずみ手仕事市は10時〜16時なので、泊まりとなると残りの時間で色々と見て回れそうだった。

 

やはりここは、探検しておきたかった龍泉洞に行こう!

ということで、朝イチで探検しに行ってきた。

 

町中からてくてく30分ちょっと。

ゆるめの坂を川沿いに上がっていくと、いかにも観光地な入り口を発見!

 

そして気になる看板発見!!

言いたい事しか書いてない、実に潔い看板。

さて、看板ばかり見ている訳にもいかないので、早速入洞券を買って中へ。

 

入るとすぐ、ひんやりした空気と共に、水の気配が漂ってくる。

水脈があるからか、カビのような匂いも少ない。

足元は終始濡れていて滑りやすくはあるけれど、しっかりライトが灯されているのと、案内表示や手すりがしっかりしているのでそれほど心配しなくても大丈夫だ。

 

入ってすぐの通路の下は、地下水の川。

水中にキラキラ光っているのは、鉱石では無くて、お金。

 

看板の通り、ここはコウモリさんを推しているらしい。

個人的には鼻ぺちゃでふこふこしている子が好みなんだけど、ハッキリ言ってあのスピードで仄暗い中を飛び回っているとなると、5種類いるらしいコウモリさんの種類を見分けるとかいう余裕は無い。

声を上げる間に消えてしまう、流れ星を探してる感じだ。

朝なので1匹も会えないかと思っていたんだけど、まだ起きてる朝更かしさんが結構居て、天井に空いている無数の穴を出たり入ったり忙しく飛んでいた。

 

そして、メインらしき天井の高い鍾乳洞へ。

神秘的さを強調しようとする、グラデーションのカラーライト。

 

この先をずっと登っていくと、写真によく出ている地底湖にたどり着く。

噂のドラゴンブルーは前日が大雨だったからか、通路に近く感じる位まで水かさが増してきており、淡い水色といった感じの色調になっていた。

ちょっと残念だったけど、水は本当に澄んでいて、底の方でもライトの当たる範囲はハッキリ観察できる。

ここまで透明度の高い地底湖はそうそうないので、本当に見に行って良かった。

 

この他にも、鍾乳石をライオンや亀やヴィーナスに見立てたポイントがあったり、

途中に、この天然の冷蔵庫を利用した現役のワインセラーがあったりと、なかなか楽しかった。

暗い所と高い所が平気な方は、ぜひ足を運んで欲しい。

 

ちなみに、中は通年10度位で、通路は水滴と共にコウモリさんの落し物がたくさん落ちていたので、パーカーとかフードのある長袖があると安心だと思うよ。

| 旅レポ。 | 20:17 | - | - | pookmark |
弾丸花巻観光、プラスアルファ。
花巻の田舎laboさんに、製本のワークショップに呼んで頂いた。
ワークショップ中の事は(自分では写真を撮っていなかったので)田舎laboさんのホームページなど見て頂くとして、そこまでの道中等を。

製本の道具等がわんさとある為、どうやって行こうか思案していた所、幸運にも行き帰り送って下さる!というので、ご厚意に甘えて朝から花巻へ。
ありがとうございます〜。

で、まず最初に、3月3日まで開催中の、ブドリ舎さんの花巻人形雛まつり展へ。
ブドリ舎さん。

花巻人形というのは、子供達の遊び道具としても使われていた土人形で、縁起物やその他色々の形のものがある。
今回の展示は、代々伝わる花巻人形の雛人形をそれぞれのお家が持ち寄った展示だそうで、これが10年目で最後の展示になるんだそうな。
型で作って着彩しているらしいんだけど、その塗り方が個人個人で色々なのも面白いし、決まりきった感じの工芸品よりも自由な雰囲気だ。
思い描く雛人形よりも敷居が低い感じというか、距離が近くて、眺めるだけでなく触れてもいい様な、いい意味での気軽さが含まれている感じがする。肩肘張らない、暖かな雰囲気の展示だ。

事前に「ゆるくて可愛い」というお話を聞いていたので、想像はしていたけれど、
それぞれがもう、何と言うか、良い感じにゆるいのだ。
めっさ一杯ある!
みんなでゆるキャラに出れば良いんじゃないだろうか、と思う感じのゆるさ。

まず、表情がほんわかしている。
塗り分けが見事な感じに。
そして、並べてる時に見えない裏は塗ってない…。

値段が大胆!
以前は行商で各お家を回って売っていた名残の為、直接本体に値段が書いてある。
(しかも底とかじゃなく、裏に堂々と…!)

よく見るタイプの縁起物、人形さんも多々あるし、
どういう状況なんだろう…!
どういう感じで縁起物なのか良く分かんないけど、面白いぞ!というものが多数飾られていた。
展示自体はとても迫力もあるし、見ごたえのある展示だった。
ゆるかわさん好きには、ぜひ見て頂きたい展示だ。

その後は、宮沢賢治童話村近くの、「白鳥の停車場」さんへ。
石好きの集い場。
いわゆる他県からの観光スポットでもあるのだけれど、お店の品揃えのチョイスが、お土産やさんのそれではない。
勿論お土産もあるのだけれど、石関係と星関係が驚くほど充実していた。
店主さんも石好きの方で、ミネラルフェアに行って買い付けしているそうな。
特に水晶の品揃えが充実していて、他の石も可愛いのから、ちょっと石をかじった人向けのマニアックなものまで、良い感じに取り揃えられていた。
ぜひまた伺って、自分用に石をめっさ買ってきたいお店さんだった。
何かコラボれたら楽しそう。

…とまあ、そんな感じで、しっかりワークショップも行ってきたのだった。
いたせりつくせりの道中、ありがとうございました!!
気になる所は足を運んで頂けたら嬉しいなあ。
| 旅レポ。 | 00:12 | - | - | pookmark |
北国のお菓子屋さん、と言えば!
さて。
北国に来たからには、ここに寄っておかねば話にならないだろう、と思う位好きなお店さんへ。
お菓子は大地の恵みです、を掲げる、「六花亭」さん!
六花亭!
こういうお店になりたいな、という心の指標にしているお店さんでもある。

地元にしか直営店を展開していないにも関わらず、全国区の知名度と人気を集め、しかもそれがどれも「普通に美味しい」。
特別な美味しさでなく、普遍的な美味しさで、更にお家菓子にもお土産お菓子のどちらにも応じれる、というのは、本当にすごいブランドだと思う。

有名なのは「マルセイバターサンド」だけど、他に何十種類もお菓子を作っている。
が、悲しいかな、催事には人気の数種のみが揃う事が多い。
いわゆる定番。
僕が贔屓にしているマドレーヌ「大平原」もそのラインすれすれらしく、催事には来たり、来たり、来なかったり、来たり、来なかったり!なので、大人買いして帰ると決めていたのだ。

という訳で、早速店内へ。
通常の定番お菓子の他、ケーキの様な生菓子、冷蔵菓子など様々な種類のお菓子が並んでいる。
店舗に行って嬉しく思うのは、バラ売りのお菓子がある事。ちょっと食べてみたかったお菓子をお試し的に購入出来るのだ。
箱入りの他、ビニールの簡素な包みのセットがあるのも嬉しい。

更に、店舗限定でしか買えないお菓子があるのだ。
それがこちら。
うぐいすと、さくら。
季節限定・うぐいす餅とさくら餅。

そして、どらやき「ご容赦」。
普通のどらやきも、あるんだ。
砂糖の量を極力抑え、小豆の甘みを最大限に生かして作られたというどらやき。甘さは控えめだけど、物足りなさは全く無く、ほんのりした甘みが余韻を残す感じだった。

それから、来たからには買って帰りたいと思っていた、ケーキ類の中からフルーツオムレツを。
フルーツオムレツ☆
イチゴのショートもイチゴが2個も乗っていて、とても美味しそうだった。
ちなみにケーキ類は1個300円しないのが嬉しいところ。
どちらも消費期限は当日限り。
もちろん、どれもこれもおいしい。

加えて、噂で聞いて気になっていた、2時間以内に食べて下さいと言われるお菓子、「雪こんチーズ」も無事入手!
雪こんチーズ。
ビターココアのカリカリの生地に、濃厚なチーズケーキが入っている!といった感じのお菓子。
時間を置くとサクサク感が無くなってしまうので、この時間内に食べるのが良いという。
店内でも食べられるし、一応持ち帰りも出来るんだけど、その際も2時間以内にお召し上がり下さいとの言伝と保冷剤をつけてくれる徹底具合。
お菓子の職人さんの心意気が詰まった、カッコイイお菓子だ。
これだけは、お店に立ち寄れる余裕があればぜひ食べて欲しい!
という訳で、お店の魅力とお菓子を目一杯堪能しつつ、お家用のお菓子も大人買いして帰って来たのだった。

盛岡には洋菓子屋さんが少ないので、これだけ色々な種類の洋菓子が選べるのも嬉しい。
ちなみに、もっと大人買いしても郵送も出来るそうなので、荷物の心配をしなくても買えるよ☆
(発送の場合は賞味期限が長いものに替えてくれたりという気配りをお願いしなくてもしてくれるのも、すごく素敵なのだ♪)
| 旅レポ。 | 22:46 | - | - | pookmark |
くいしんぼ記録など。
今日は食べ物だけをご紹介。
蔵、ですね。
こちらは蔵を改装してお店にしている、「ハルジョオン・ヒメジョオン」さん(1階)。
看板も可愛いのだ☆
シックな木製の家具や雑貨や本が飾られた、落ち着く感じの店内だ。

この日の日替わりランチメニューはこちら。
ごはーん!
これに250円プラスでプチデザート2品付きに。
デザートも下さい☆
付けるよ☆

味付けはアジアンチックな感じで、食べた事がないけど馴染みある、不思議な美味しさだった。
ゆっくりまったり、カフェ気分な時に最上の場所だろう。

それから、函館市民に愛されているという地元密着型ハンバーガー屋さん、「ラッキーピエロ」。
なんだか夜に。
他にも何件かお店の前を通ったけど、みんなこの愉快なテンション。
こういうの、欲しいな。
店内の内装もこんな感じで統一されていて、しっかりしたコンセプトを感じさせる。
ハンバーガーだけじゃなく、カレーとかオムライスとかのメニューも豊富で面白い。

ひとまず、一番人気というメニューを注文。
結構にボリューミー。
ポテトにかかってるのはチーズでなく、ホワイトソースとデミグラスソースだったのでお間違えなく。

これは、あれだ。
どっか寄ってく?ってなった時に、あそこで良いんじゃない、って言って行っちゃうタイプのお店だ。
ファーストフード店よりもファミレスに近い感じ。
こういうお店が近くにあったら通いそうだもんなあ。
値段もお手頃だし、他のお店さんに比べて、夜遅くまで開いてるし。

そしてお隣の「ハセガワストア」へ。
一応コンビニ、らしいんだけど、人気メニューは「やきとり弁当」。
焼き鳥だけど、豚肉。
地元名物らしく、気になっていたのでどうしても食べてみたかったのだ。

会計前に注文書に記入してレジへ。注文してから焼いて貰うスタイル。
店内は、イートインの小さいコーナーとコンビニが融合した感じ。
店内で数分待って、無事に入手。
やきとりと言っているけれど、正確には豚肉とネギの串焼き、海苔、プラスご飯というお弁当。
美味しいんだよ、これが!
こうやって串から具を外して、ご飯と一緒に食べるらしい。
このお店も、近くにあったらちょくちょく買いに行くだろうな、と思う感じの、ほっこりした気取らないおいしさだった。

海産物とかの、記事になるような美味しいものが沢山あるのも魅力だけど、
地元で愛されて、食べ続けられているお店が沢山あるのも、凄く魅力的だと思う。
街のカラーが見えるお店さんっていうのは、訪れていても気持ちが良いよね。
| 旅レポ。 | 23:28 | - | - | pookmark |
「マリングッズ、小売してます」
昨日に続き、すてきなお店さん紹介などを。
お店として紹介して良いのかが疑問なんだけど、個人的に凄く好きなタイプの場所だったのでご紹介。

「興和商事株式会社」。
事務所、なんですよ。
ガイドブックに必ずと言っていい程載っている、「赤レンガ倉庫群」のすぐ側。

良くあるタイプの、中小企業さんみたいなんだけれど、
窓にギッシリ、マリングッズ♪
窓際に沢山海モノのグッズが飾られていて、そこに、「マリングッズ小売してます」の文字が。

気になって中に入ると、完全に事務所。
入り口の左右のガラス棚に海のグッズが飾られているけれど、それ以外はよくあるタイプの、机が6個島になっていてその向こうに偉い方?みたいな机の配置になっている。
海図とかがストックされている大きな棚の上に、紙箱に入って、キーホルダーやハンカチや手ぬぐいがこじんまりと売られている。
多分、海関係のお仕事のお得意さんとかに、ちょこちょこ売られているんだろうな、という印象だ。
時間がお昼休みだったのか、お茶を飲んでるおじさま達が談笑したり、事務机で寝ているお姉さんなどもいらっしゃる中お買い物。

小洒落た雑貨屋さんも好きだけど、こういうアットホームな会社さんでの、
本業は別だけどガチで集めて売ってます、みたいなラインナップの品物も心くすぐられてしまう。

海のトートと、舵輪キーホルダー☆
錨や舵、サルベージの際のヘルメットなどのマニアックなパーツ勢揃いの真鍮製のキーホルダーや、
信号旗の一覧や、ロープの結び方一覧(船舶免許試験に出ます!!)の載ったハンカチ、
錨柄のトートバッグなど、海好きには堪らないグッズが揃っている。

こんなの誰が買うんだろう、と思われる「海具」柄の手ぬぐいなどもある。
海具てぬぐい。
買ったけど。

ちょっと海好き位の度合いでなく、マニアックな蒐集家好みなモノも揃っているのが嬉しい。
マリングッズ好きの方にはぜひ覗いて頂きたい。

価格も良心的で、600円位から買い求められるのでお土産にもおすすめだよ。
| 旅レポ。 | 22:00 | - | - | pookmark |
雑貨やさん探索。
函館では色々なお店さんを回りまくっていた。
ガイドブックに載っているいかにもな場所、朝市とか赤レンガ倉庫群とか歴史ある洋館なども沢山行ったけど
その辺はガイドブックとかにお任せして、
個人的に見て回って、これは!と思ったお店さんを、紹介していきたいと思う。

今日は雑貨屋さんを2件。

まずは、観光スポットの旧イギリス領事館にも近い通りにあった雑貨やさん、「Mi-Casa」さん。
Mi-Casaさんショップカード。
おしゃれなキッチン用品を含め、生活雑貨を中心に色々と揃えられていた。ベビーグッズも揃っていて子供さん連れでも楽しめそう。
観光客向け、というよりは地元の方にフォーカスした、おしゃれ雑貨が多い印象のお店さんだった。

それから、「赤レンガ倉庫群」に近い通りに、可愛いお店さんが林立している所があって。
そこで目に留まったのが、和雑貨中心のお店、「いろは」さん。
ここからは入れない…。
道路正面の扉は閉まっていて、右横の引き戸から中に入っていく。

いろはさん。
良い感じの古い建物をすてきに使った店内。
焼き物を中心に、和物雑貨を多く扱っているお店さんだった。
ちょっと気が利いた食品とかのセレクトが心地良い。細くて手に取りやすいラインナップが多いので、自分用にも求めやすい。
こちらも観光向きよりは、地元の方向けに開いているお店さんの様だった。

寄り道大好きな方はぜひぜひ。寄ってみると、掘り出し物が見つけられるかもだよ。

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・Mi-Casa (インテリア雑貨・木製玩具)
函館市末広町20-6 定休/月・木 11:00〜17:00
tel 0138-27-8188

・いろは (和物雑貨)
いろはさんショップカード。
函館市末広町14-2 10:00〜19:00
TEL 0138-27-7600
************************
| 旅レポ。 | 21:55 | - | - | pookmark |
猫の楽園・田代島へ(5)
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前回までのあらすじ。
身動きが取れなくなる程の、人生最上の猫モテ・猫ハーレムを満喫。
しかし、船の時間が刻々と迫って来ていたのだった…!!
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猫と戯れている間に、あっという間に時間が過ぎてしまう。
「そろそろ帰りの船が着ますよ」
「そろそろ、帰りの船が着ますよ」と、言いたげな猫。

そうだそうだ、帰りの船がやってくる。
港から、汽笛の音が響いてくる。
乗り逃したら大変だ。
ブルーライナー。
正直物足りないけど、また来ればいいさ。
結構大きい船。
さあ、帰ろう。

無事に乗船し、船は来た海を戻って行く。
帰りのチケット。
帰りのチケットは色違い。
船の後ろは立ち入り禁止。
しぶきを上げながら、船の後ろを逆巻く波。
あるのは猫の記憶ばかり。
と、猫の毛にまみれたズボンの裾。
すっごい人懐っこかったなあ。

廃屋や地崩れが見られたものの、島自体は穏やかで普段の生活の様に思えた。
それでも、所々に震災の爪痕が残っている。
港脇の広いスペースには、ガレキがうずたかく積まれていて、今もショベルカーが低い音を立てながら作業を続けている。
きっと島の外に出さないと、処理出来ないのだろう。
1年も経てば当然なのかも知れないが、是が非でも生活して行かなきゃならないし、無かった事にもしたいのだろうけれど、…考えさせられる風景だった。

でも猫は沢山居て元気!だったし、お客さんが来て活気が出るのも嬉しい事だと思うので、迷惑にならない程度に再度訪れてみたいと思う。
いい島だよ、田代島。
また猫達と、戯れてみたいなあ。
| 旅レポ。 | 10:03 | - | - | pookmark |
猫の楽園・田代島へ(4)
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前回までのあらすじ。
寒いながらも、着々と猫を発見!
しかし、島の総頭数は80頭程らしいので、まだまだ居る筈なのだが…。
この時はまだ、この後の驚愕の出会いを知らないのであった…!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

そろそろ猫も家も見えなくなって来たけど、あの白いタンクのとこまで行ってみようか。
で、港に戻って散策してみよう。

と、言っていた矢先に猫。
しかも、駆けてくる。
おやつ、おやつをあげるよ〜!(カバンをガサガサ)
駆けてくる〜!
1、2、3、4、5、6、ん?
1、2、3、4、5、6、7、8、……んん??
一体何匹居るのやら。
何か、いっぱい出て来た〜!!!
しかも駆けて来てるし!!
一杯居る〜!!!
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13?
13匹?
うわああああ、猫だまり!
人生最大の、猫だまり!!
猫が、湧き水みたいになってる!!

あっちゅー間に猫に囲まれる僕。
「おやつおやつ」
(↑相方さん撮影)
「「「おやつ、おやつ」」」
「もっとおやつを!」
(↑相方さん撮影)
「「「おやつをおくれ〜」」」
(見えてないけど、後方にも猫の群れ)

もうこうなって来ると、誰が食べたのかも定かじゃない状況に。
わらわら。
猫の海。
わらわらわらわら。
(↑相方さん撮影)
沈みそうな位の、猫の海。
わらわらわらわらわらわらわらわら。
歩くと踏みそう!

しかも模様が似てるからさあ、動き回ってるからさあ、途中から加わって来たのもいるからさあ、数えても数えても正確な数が分かんなくなっちゃうよ。
トータルで20匹位に膨れ上がっているんじゃなかろうか。
人生最大の猫モテだよ!
結果、おやつがなくなるまで猫の海に溺れる事となったのだった。

もう少しだけつづく。
| 旅レポ。 | 07:36 | - | - | pookmark |