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ほぼとり。
ほぼとり。 (JUGEMレビュー »)
ものゆう
ゆるかわ系の表紙に、ひよこの4コマがギッシリ詰まった一冊です。
時にシュールな場面もありますが、すっと読めてしまう面白さがあるので、ほっこりしたい時におすすめです。
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ツノゼミ ありえない虫
ツノゼミ ありえない虫 (JUGEMレビュー »)
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待ちつづける動物たち 福島第一原発20キロ圏内のそれから (JUGEMレビュー »)
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絶滅危惧種を見に行く―滅びゆく日本の動植物たち (JUGEMレビュー »)
藤田 一咲
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風と光と水のことば―季節の横顔を愉しむ (JUGEMレビュー »)
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砂漠 THE DESERT (JUGEMレビュー »)
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今は絶版になってしまった写真集、「サバク」のリメイク版、といったところ。
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saharaの日常のかきつづりです。
ときどき絵も描いてくかも。
Sleep in a field.

僕は、自分の展示をする時は、心地良い静寂の中で、絵達と語り合って欲しいと願っている。

なので、極力こちらからちょっかいは出さない様にしているのだが、

最近の展示の風潮からなのか、ここ最近は展示をする度に、

「展示を見に来る」方では無く、「作家さんに会いに来る」方が多くなって居て、

自由に見て頂く、というよりも、求められて、どう見るかをレクチャーする、という事が多い様に思える様になってきた。

 

これは、僕が他の方の展示を見に行っても感じる事なのだが、

一昔前に比べて、解説ボードや音声案内が充実していたり、作家さん自身からのコミュニケーションがすごく自然になっている事もあるのだと思う。

この、作家さん自身が自分の想いやコンセプトを語れるのは、とても素晴らしい事、なのだけれど、

何だか結果的に、作品を見る、という事が二の次になってしまい、

それは、せっかく映画を見に行ったのに、舞台挨拶の事ばっか憶えていて、繊細な部分の内容をろくすっぽ覚えていない、みたいな感じで、

気兼ねして終わってしまうという事も多くなった。

 

もちろん、見る側が何を感じようが自由だし、

その糸口として、作家さんが自身の言葉で橋渡しをするのは、好ましい事だと思う。

 

ただ、むしろこちらの思惑など何も介せずに、素の侭で見て貰えるのが幸せだと思う身に対しては、

展示をする意図が、全く無くなってしまったのだった。

 

それならばいっそ、居る時間を共有する事だけに特化した方が、幸いなのかも知れない。という方向に、もう僕自身はシフトしていて、

エトモちゃんを沈静化させた辺りから、ご依頼の対象だけにスポットを当てる、という方向に舵を取っている。

個人としての露出は減りつつあるけど、描きたいモノ、描くべきモノだけに集中して抽出出来る様になったので、結果的には良かったのかな、とも思う。

まあ、僕自身が、そういう賑やかな世界に居飽きた。というだけなのかも知れないけれど。

 

その目新しい側の土壌として、昨年から取り組んでいた「武器」が、もうそろそろ形になりそうなので、

今はもう少し、植えた種の発芽を信じて、水をやって居たい。

| 雑記 | 23:24 | - | - | pookmark | 昨年の記事
更に、ちょこっと納品。

連休もあって、お出掛けする方も多いかと思うので。

 

お世話になっている旧石井県令邸さんに、「県令邸のミニノート」を納品してきました。

 

罫線入りで、ちょこちょこメモるのに便利なサイズです。

何気に、表と裏のイラストを変えてるとこがお気に入り。

 

旧石井県令邸さんでは、連休中もイベントがあったり、展示があったり盛り沢山な上、

この時期は紺屋町スタンプラリー・「紺スタ」も開催されています。

この機会に立ち寄る方も多いかと思うので、お見かけの際は、どうぞよろしゅうお願いします。

| グッズ。 | 20:12 | - | - | pookmark |
自分の方の制作は、さておいて。

ガチな落描き。

似せられなかったとしても、好きなラインの方の絵を真似るのは楽しい。
カードゲームの漫画だけに、手の表現が綺麗なんだよね。

そして、実物大のデュエルディスクの発売も気になってる。

| おえかき | 21:17 | - | - | pookmark | 昨年の記事
まだまだの冬ごもりと、ちょこっと納品。

冬ごもりが明ける前に、と、花巻の「白鳥の停車場」さんに、納品に行って来た。

 

これは、年末にどっちゃり作っていた定番品。

以前ちょこっとお知らせしてたかと思うけれど、今年からお取り扱い品目をガッツリ減らして頂いたので、この絵柄3種類のみを大量にお納めした。

 

店内は模様替え真っ最中で、新しい作品等も増えていた。

そんな中、前々から探していた、瓶入りの水晶マカバと、

個人的に、今絶賛取り調べ中の琥珀を入手してきた。

形になるにはもう少し掛かりそうだけど、これでもう1つ、足掛かりが増えると良いなあ。

 

今の所、土日のみの営業らしく、ゴールデンウイーク辺りには通常営業に戻るそう。

お近くにお立ち寄りの際は、どうぞよろしゅう。

 

| おしらせ | 21:39 | - | - | pookmark |
動物と、猫と、東京。(その2。)

出掛けたのが2月22日の猫の日付近とあって、、あちこちで猫の展示が開催されていた。

その中からここは!と思っていた2つの作品展へ。

 

まずは、住宅街の最中にある、「shop&gallery cafe 星星峡」さんへ。

 

こちらでは、ななとはち写真展『黒猫と暮らす』を開催中。

 

黒猫シンクロ兄弟の沢山の写真に加え、黒猫の雑貨コレクションと共に、

僭越ながら、ななくん・はちくんをモデルに描いた絵を展示して頂いたのだった。

 

限定グッズも充実していて、猫好きさんにはたまらない空間に仕上がっていた。

カフェながらご飯メニューも充実していて、期間限定の猫メニューもあるので、たっぷりにゃんこ写真を眺めたい方はぜひ。

お邪魔させて頂き、どうもありがとうございました!

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ななとはち写真展『黒猫と暮らす』
2019.2.7(木)〜2019.3.5(火)
日・月・火・木 11:30〜21:00
金・土 11:30〜23:00

場所/shop&gallery cafe 星星峡 (東京都府中市若松町1-26-6 tel 042-334-8208)
*水曜休・不定休あり。ご確認はhttp://seiseikyo.comにて。
*カフェスペースでの展示の為、1オーダーをお願いします。
ーーーーーーーーーー

 

それと、伊勢丹新宿店で開催していた、「朧月夜の白河猫船 竹脇 麻衣 作品展」へ。

緩めでキュートな猫達を中心に、ユーモラスなキャラクター達がカラフルな色調で描かれている。

都道府県それぞれの絵があり、

日本全国を猫達が巡って、お土産話を持ち寄る、というのが全体のストーリーの様だ。

竹脇さんは絵本も出されていて、これがまたじーんとするいい絵本なんだけど、

今回の絵は明るくて、カラッとした華やかさでほっとする様な作品が多くて楽しかった。

 

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朧月夜の白河猫船 竹脇 麻衣 作品展
2019.2. 13(水)〜2019.2.26(火)
10:30〜20:00
場所/伊勢丹新宿店本館5階=パーソナルルーム/アート&フレーム (tel 03-3352-1111)
ーーーーーーーーーー

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| 展示レポート | 20:22 | - | - | pookmark |
動物と、猫と、東京。(その1。)

画材の買い出しついでに、東京に行って来た。

 

まずは、多摩動物公園へ。

以前行った時はモノレールで空中旅行と洒落込んでたけど、今回は陸路で電車で行ってみる。

一駅だけ、乗り換える列車が既に動物園を前取りしていて、テンションもアップ。

 

まずは目的の1つである、南国感を味わうべく「昆虫館」へ。

ここの温室は蝶々(その他の虫も)が放し飼いにされていて、植物園の温室とは違った楽しさがあって好きなのだ。

余りにも蝶が居るもんだから、写真素人でも存分に接写して撮れる。というのと、

展示室周りに、これまた虫柄のモザイクやら石彫やらの「作品」が点在していて、そこも見所だったりする。

 

改装工事中でちょいちょい通れない場所があったりするものの、動物達の種類や充実度はかなりのものだ。

散策中、運良くチーターの親子タイムに間に合ったので、わらわらと戯れる5つ子ちゃんを眺めたり、

 

 

まどろみ中の皆さんを眺めたり、

 

写真には撮って無いけど、子供さんが大きな音を立ててしまい、

垂直のパイプを登っている最中にビックリして、あっという間にスタート地点まで滑り落ちてしまう、もぐらとかも可愛くて楽しかった。

 

そして、まだ若干雪の残る盛岡とは違い、ぽかぽか陽気で梅も咲いていたり。

 

都内で楽ちんに、というなら上野動物園なんだけど、ハイキング気分で自然も楽しみたい、という体力のある方には、断然こっちがお勧め。

後、本当に昆虫館が素敵なので、気になる方はぜひ!

 

次回に続く。

| 旅レポ。 | 22:01 | - | - | pookmark |
絵の具の違いは、溶剤の違い。

彩画堂さんで開催していた「真冬の画材屋ワークショップ」、「水彩絵の具を作ろう」に参加してみた。

 

僕が常用している水彩透明絵の具は、チューブでにゅるんのお手軽な使い方をしているけれど、

日本画をやってた友達が、毎度毎度絵を描く度に絵の具を作る所からやっていて、面倒臭そうだけど面白そう。と思っていたので、とても良い機会だった。

 

今回作る、水彩透明絵の具の原材料は次の通り。

・顔料(ピグメントと呼ばれる。毒素があって危険らしいので取り扱いは慎重に、との事。)

・アラビアゴム(アカシアの木の樹脂・いい香り。そして結晶が心くすぐる感じ。)

講師の安ヶ平(やすがひら)先生によると、大雑把な感じに捉えると顔料に混ぜる溶媒の違いで、絵の具の呼び名が変わるらしい。

 

まずはウルトラマリンライトの顔料に、アラビアゴム(今回は市販のあらかじめ調合が終わってるもの)を袋に入れたものを、指で揉み揉みして混ぜる。

 

混ざったら、ビニールの端っこを切って、ガラスのすり板の上(大理石の板でも良いらしい)に絞り出す。

 

それを、マラーと呼ばれる可愛いガラスの道具で、8の字を描く感じで、力を込めて混ぜる。

混ぜる混ぜる。15分位は混ぜる。

この過程で粒子が細かく均一になって、色が鮮やかになってくる。

 

 

良い感じに混ざると絵の具に艶が出てくるので、こうなったらパン(固形絵の具が入ってるちっちゃい箱みたいなの。)に詰めて乾燥させる。(大体1日〜)

乾燥すると水分が飛んだ分、いい感じに凹んで収まるらしいので、盛り盛りにする。

 

そして、これを3セット。

 

計3色の絵の具を作るのだ!

 

顔料によっても、混じり方や柔らかさが全然違うし、
顔料その他は0.1g単位での計測で混ぜ混ぜしており、それに合わせて各々の調合も違っているらしい。
まるで科学の実験室だ。

 

また、顔料は大体が毒素があるので、片付ける際は安易に水で流さず、

濡らした紙やウエスで綺麗にして、それらは燃えるゴミに。そして最後に水洗いをする。というのを教えて頂けたのも勉強になった。

混ぜている最中にゴリゴリ音がするのは、ゴミが混じっている証拠なので取り除く、というのも新鮮だった。

上がゴリゴリする前、下がゴリゴリした後の発色具合。
確かに均一の粒子になった方が、ムラが無いし、絵の具の伸びと発色が鮮やかだ。成分自体は同じなのに…!
そして、パンフレットがある、という事は、そして顔料その他が「市販」される位の需要がある、という事は、
自分で独自の調合で作ってる方々が相当数居る、という事も衝撃だった。
 

色々と発見も多かったし、単純に自分で絵の具が作れるという事の面白さ、

そして出来上がれば、それを使う楽しみもある。

絵の具に対する見方も変わるし、制作の幅も広がると思うので、描く人は参加してみて欲しいと思うよ。

| その他の制作。 | 19:51 | - | - | pookmark |
札幌へGO!(サンピアザ水族館編。)

前回に引き続き、札幌編。


ちょっと足を伸ばして、気になっていたサンピアザ水族館へ。

ここはいかにも、地元の水族館という感じの佇まい。
全体的に古い感じだけど、アットホームな水族館だった。
家族連れで来ている方も多く、普段は地元の小学生の遠足とかで賑わってそうな感じだ。
ゆったりとした雰囲気の中、海中散歩を楽しむのにはもってこい。

 


「カイカブリ」というカニ。カラッパとかも好き。

 


お怒り中のハリセンボン。
怒ってて丸いので、動きがのんびり。

 


お尻もキュート。

ちなみに、住宅地辺りの積雪はこんな感じ。


中心市街地のここまでか!と思う徹底的な除雪具合とは変わり、僕の身長を越えてる。
やっと雪国に来た!という実感を得たり。

それと、今回は遠出に乗じて、
自分勝手なお楽しみとして、昨年書きあぐねてしまったはがきを窓口にお願いして来た。
良かったら間違い探しの如く、違和感を探してみて貰えたらと思う。
さてさて、どれ位の方が気付くのやら。

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| 旅レポ。 | 19:12 | - | - | pookmark |
札幌へGO!(雪まつり編。)

札幌に行ってみた。

道中、時期柄なのか場所柄なのか、中国系のアジア言語と、ヨーロッパ系の言語の外国の方々が多くて、日本感が薄かったのが面白かった。

 

個人的な所としては、

札幌行きのバスに乗りたくて、前に並んでいたお姉様方に、
「何処行きですか?」
と聞いたら、
「サツ行きですー。」
と言われて、ちょっとぎょっとしたりもした。

という訳で、写真でも。
まずは、雪まつり編から。

でかい。
写真だと感覚解んないかもだけど、とにかくでかい。

 

ニュースに載ってたやつ。

 

隣は氷の滑り台。

 

アニメ系も現実系なのも混じってて、よりどりみどりな感じ。

 

ここでスノボとかやるらしい。
というか、高層ビルガンガン立ってる街中でこのスケール。
北海道らしい感じ。

 

唯一の、氷の彫刻。

写真がイマイチで申し訳無いけど、実物はもっとキラキラしてて本当に綺麗だった!!

 

何気無い感じだけど、このスケール。

そして完成度やばい。

 

朝から雪かきをして綺麗にするスタッフさん多数。

どうもありがとうございます!

 

中くらいの雪像でこのサイズ。全体的にやっぱでかい。

 

他は次回に。

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| 旅レポ。 | 19:24 | - | - | pookmark |
「沢村澄子展 銀河鉄道の夜」へ。

もりおか啄木・賢治青春館で3月24日まで開催中の、「沢村澄子展 銀河鉄道の夜」を見に行ってきた。

 

書家、と言うのが正しいのだけれど、沢村さんの作品は額に入った様なお決まりの形を取っておらず、

あらゆる平面、そしてそれが成す立体にすらどんどんと溢れ出している様な姿をしている。

まるで呼吸するのと同じ様に文字を扱っている様な自由さで、拓けた世界に出て行く様な作品達だと思う。

 

その様はまるで、雪崩の様に押し出された文字が、展示室中を埋め尽くし、侵食して行く様だ。

空間全体に、文字そのものが持つ力というか、得体の知れないプレッシャーをひしひしと感じる空間が広がっていた。

また、この作品展には、他の現代美術作家さんが、同じく宮沢賢治さんの作品から発想を得た作品も加えられ、文体の中に入り込んだような、少し不思議な雰囲気を味わう事が出来る。

 

僕の想う「銀河鉄道の夜」とは全く違う世界だけれど、その見え方の違いに浸かりに行くのは面白いと思う。

気になる方はぜひ。

| 展示レポート | 21:03 | - | - | pookmark |