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気になる海岸。

鯵ヶ沢ももちろん楽しかったのだけれど、今回の海出には目的があった。

それは千畳敷海岸の探索。

やたらと面白い地形の浜辺で、ぜひ一度見てみたいと思っていたのだ!

 

ここは、鯵ヶ沢駅から更に、白神山地に向かって行く途中にある。

本数が少ないから、一本の線路を上りも下りも交互に使うという工夫。

そして無人駅どころか駅舎すらなく、スロープを降りたらもう車道という簡素さ。

切符は先頭車両の車掌さんが電車に乗った状態で、窓から呼びかけてくる所で手渡しという仕様。

我ながら面白い所に来たものだと思う。

 

ここが千畳敷。

 

何でも、この奇妙に平たく隆起した岩盤の上に畳を敷いて宴会したのが名前の由来、らしい。

 

角稜質凝灰岩という緑味の強い礫岩の上に、運ばれてきた砂が堆積して、まるで陸地の様に見える。

 

自然の光景とはいえ、その不思議な形状には驚くばかりだ。

 

 

しばし探索&写真撮影をし、ふらふらしていると一軒のお店・「田中民宿」さんの、気さくなおかあさんに呼び止められたので、ここでご飯にする事に。

雨に濡れていたからか、とにかくあったまりなさいとあったかいお茶を出して頂く。とてもありがたい。


これは多分、「時価」と書いてあるけど、その時の気分次第という事なのではなかろうか。

おすすめのものを、とお願いして、

出して頂いたのは、ヒラメとソイのお刺身定食。(メニューに載っていない)

既にお昼とは思えない豪華さ。

 

更には、なまことか、イカの塩辛とか、その辺でとってきたというワカメなど他、頼んだもの以上に色々なものが気付くとテーブルに追加されているのだった。

サービス精神が全開すぎるよ!


その後、再びの探索に出る際には、骨のしっかりした傘を貸していただいたり、傘をお返しに電車に乗る前に立ち寄った所コーヒーをご馳走になるなど、とってもいたせりつくせり、親切にして頂いた。
本当にありがとうございました!!
 

帰したくないから泊まって行きなさい、というお話の通り、ここは民宿も営んでいるそう。

今度は泊まりで行ってみたい所。
陽気で面白い方が沢山いらっしゃるので、遊びに行く時はぜひ立ち寄ってみて欲しい。

もちろん、海岸探索もお忘れなく!

 

おまけ。

海岸探索時の拾い物など。

シーグラス(海岸で削られて丸くなった磨りガラスの呼び名)に混じって、

真ん中の2つ、割合良質な、水晶質を含んだ瑪瑙の欠片を拾った。

海岸とか河岸とかだと、拾った場所≠採掘場所とは限らないので何とも言えないのだけれど、結構丸みを帯びる程削られているし、もっと遠くから運ばれてきた可能性もあると思う。

 

浜には砂鉄も沢山流れていたし、途中で赤鉄鉱の岩盤に切り替わる部分がハッキリあり、地質学的にも面白い浜だった。ここでフィールドワークとかしたら面白いだろうなあ。

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