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ほぼとり。
ほぼとり。 (JUGEMレビュー »)
ものゆう
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ツノゼミ ありえない虫 (JUGEMレビュー »)
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待ちつづける動物たち 福島第一原発20キロ圏内のそれから (JUGEMレビュー »)
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絶滅危惧種を見に行く―滅びゆく日本の動植物たち (JUGEMレビュー »)
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風と光と水のことば―季節の横顔を愉しむ (JUGEMレビュー »)
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砂漠 THE DESERT (JUGEMレビュー »)
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saharaの日常のかきつづりです。
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元祖ブサカワ犬に会いに。

わさおくんに会いに、鯵ヶ沢に行ってきた。

 

電車で行ったんだけど、お察しの通り、この辺りは1時間に1本電車があれば良いな、位ののんびりさだ。

なので乗り逃さない様に時刻だけはしっかり調べて、鈍行で出た。

どこまでも林檎の木が滔々と続く道を抜けていくと、ようやく海の気配がしてくる。

 

そして、目的の鰺ケ沢駅。

駅を出てすぐ、こんな看板がお出迎え。俄然テンションが上がる。

駅舎内に簡素な地図と共に、徒歩30分位と書いてあったので、それを頼りにひとまず出発。

 

鯵ヶ沢周辺はお店も多く、思っていたよりも大きな町で港も近い。

海沿いの道をゆるく上がっててくてく行き、下りに差し掛かった所で海が覗く。

この線路がさっき通ってきた所。

 

更に行くと、一軒のお店に観光バスや車が吸い寄せられる様に止まっていく。

ここがわさおくんで有名なイカ焼きのお店、「きくや商店」さん!

この、自販機のすぐ側に即イカが干してあるシュールさが堪らない。

 

この光景、テレビとか写真とかで見た事あると思うと、妙に感慨深い。

ちなみにイカは大振りで、捌いてさほどでないらしく、まだ青白くて半透明な状態だった。

 

名物の焼きイカを注文して待つ間に、噂のわんこ、わさおくんとご対面!

この日は雨だった事もあり、自慢のもふもふ毛がしっとりして縮こまってしまっていた。

 

足の色は、もふもふっ毛のムレであせもみたいなのが出来てしまい、その治療の薬の色なんだそうな。

怪我じゃないのでご安心あれ、との事。

 

噂の通り、小屋の近くまでは寄れない様になっていたけれど、

写真慣れしているからか、名前を呼ぶとカメラ目線をしてくれた。

 

奥様のつばきちゃんも。今日は離れて、雨に濡れにくい小屋の中に。

 

店内はわさおくんの写真、頂き物のサイン、感謝状等々、色んな思い出で一杯。(お断りして写真を撮らせて頂く。)

 

 

そして名物の焼きイカ!一人前でお腹一杯になるくらいのボリュームで美味しかった。

 

それから、凄いなあと思ったのが、店内に、

「わさおはほとんどボランティアです。活動費、余った分はわさおのエサ代と健康維持の為に使わせて頂きます。ご了承ください」という旨の内容が添られ、「他より少し高く販売します」と書かれていた事。

意外とこういう事はテレビとか写真とかでは知らされない所なので、ちゃんと明言できているのがいいと思う。

 

お店の方々も元気一杯で、奥ではキュウリとか片したりしていて、

変に観光地化していない地元のお店らしい所が、とても良い雰囲気だった。

 

この後、元来た道を歩いて帰ろうとしていると、途中で軽トラに乗った方に呼び止められる。

見ると、さっきイカを焼いてくれてた方!!

これから町中に配達だそうで、行き先が同じ方向だった事もあり、送って頂ける事に。

という訳で、帰りの道中も楽しい地元話を伺う事が出来たのだった。

どうもありがとうございました!!

機会があればぜひ、寄って頂きたいスポットだよ!

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