CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>
RECOMMEND
ほぼとり。
ほぼとり。 (JUGEMレビュー »)
ものゆう
ゆるかわ系の表紙に、ひよこの4コマがギッシリ詰まった一冊です。
時にシュールな場面もありますが、すっと読めてしまう面白さがあるので、ほっこりしたい時におすすめです。
「きょうの猫村さん」が好きな方は好みが近そうです。
個人的に大変ツボをついてくる本ですが、特に「もち」、「ながしそうめん」、「カフェイン」から「わるいとり」のくだりが好きです。
RECOMMEND
ツノゼミ ありえない虫
ツノゼミ ありえない虫 (JUGEMレビュー »)
丸山宗利
体長僅か2センチ程度なのに、奇抜な生き物。それがツノゼミだ。
なんでこんなに奇妙な形をしているのか、進化論でも説明出来ない、アーティステッィクな虫達。
おまけに、奇妙な形すぎて、風が強い日はうまく飛べない、という大変平和な虫でもある。
生まれ変わったらこんな虫になりたい。
RECOMMEND
待ちつづける動物たち 福島第一原発20キロ圏内のそれから
待ちつづける動物たち 福島第一原発20キロ圏内のそれから (JUGEMレビュー »)
太田康介
福島第一原発20キロ圏内の、取り残された動物達の今を撮り続けた写真集。
最初の感想は、ただただ切ない。
それでも、人間のいなくなった異質な町で生き続ける動物達の、必死さと、
それを守り、助けようとする、無名のボランティアさん達の奮闘、葛藤が、ここに包み隠さず表現されている。
見終えた後、ほんの僅かだけれど、希望を感じさせてくれる本でもある。
震災も原発も良く分からないけれど、動物が好きという方に、知って頂きたい一冊。
RECOMMEND
絶滅危惧種を見に行く―滅びゆく日本の動植物たち
絶滅危惧種を見に行く―滅びゆく日本の動植物たち (JUGEMレビュー »)
藤田 一咲
藤田一咲さんの本が好きなのです。
写真も、文も。
訥々とした語り口ながら、学術的な情報も載せつつ、その端々に気持ちのこもった書き方をする方です。
まるで浮遊するような文体で。
重くなりがちな絶滅しそうな動物達のポートレートを、絶妙なバランスで書いてくれてます。
まだ、間に合うと思いたい。
RECOMMEND
風と光と水のことば―季節の横顔を愉しむ
風と光と水のことば―季節の横顔を愉しむ (JUGEMレビュー »)
細川 剛,倉嶋 厚
気象を中心に、言葉と艶やかな写真で構成された一冊。
色彩の鮮やかさもさることながら、英語と日本語の両表記がありがたいです。
軽くさらうのに最善と言える入門書。
RECOMMEND
砂漠 THE DESERT
砂漠 THE DESERT (JUGEMレビュー »)
藤田 一咲
今は絶版になってしまった写真集、「サバク」のリメイク版、といったところ。
半分位が撮りおろし写真で、以前より大判になっています。
砂漠好きには「買い」!な一冊。
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
デンジャラスカラフリィ
イラストサイト デンジャラスカラフリィへ
saharaのイラストサイト。
宝石の様な色彩が見所の絵を満載です。 オリジナル絵本や展示の情報も載せています。
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
saharaの日常のかきつづりです。
ときどき絵も描いてくかも。
新作は、8年振り。

猫の日、という事で。

久々の新刊絵本、「まてまてトランプ」を送り出した。

テクストらしいテクストの入った絵本は、見返してみたら2010年以降手を付けていないので、
実に8年振りになるのか、という事に、自分でもちょっと驚いている。

お陰様で、予想以上に沢山予約を頂いた事もあり、ご予約の方のみへお渡ししている。

大元のきっかけとなった渡したかった人には、速攻で渡してきて、凄く凄く喜んで貰えたので、

それだけでも深く安堵している。

猫仲間の方からもありがたく感想を贈って貰えて、本当に制作者冥利に尽きるというものだ。

本当に、どうもありがとう。

 

そして、猫のご近所さん他、
猫モデルを引き受けてくれた、沢山の猫友達のみんな、
ふらふらと出掛けた先で、写真やらの取材に親切にして下さった名も知らぬ人達のお陰で、

どうにかこうにか、本に出来たよ。

本当に感謝ばかりだ。どうもどうもありがとう。

 

どうか、手元に届いて、寝る前にダラダラと開いて貰える本に1冊になってくれたら、良いなあ。

| 本の制作。 | 20:58 | - | - | pookmark | 昨年の記事
新刊「僕等の秘密基地」、完成。

絵は絵で、行きつ戻りつ、ちまちま進めているものもあるのだけれど、
まず今年は、本だろう。

 

という事で、昨年の個展のイラストをまとめた、12冊目のミニ絵本、「僕等の秘密基地」を完成させた。

ミニ絵本は、その時々で自分の中でのニュアンスや感情の重要度の度合いを変えているのだけれど、

この本は、これまでで一番「平熱」というか、少年っぽさが滲んでいる気がする。

 

いつもなら、もう一足突っ込む様な所を踏み留まっているので、やや浅めというか、

文章に近い、淡々とした雰囲気が覗いた1冊に仕上がったという感じだ。

 

minneの通販ページにも詳細は載せてみたし、個人的にメールでの注文もOK。

いつも通り、展示の時には見本も出して置くので、そういう時にお手に取って頂けたら嬉しい。

どうぞよろしゅう。

| 本の制作。 | 21:24 | - | - | pookmark |
今年は、「本屋」中心(予定)。

時間が有る時は、製本に限る。

という訳で、手始めに今月の新刊を。

| 本の制作。 | 20:10 | - | - | pookmark |
4分の1の試作。

こう、気温が高くて、カラッとしているのは、ノリの乾きが早くて慌ただしくなってしまうので、

製本には少しばかり、不向きなのだけれど、

天気の事で悠長な事も言っていられないので、制作開始。

 

今回はプロトタイプの製本(採算度外視)なので、花布(はなぎれ)付きの豪華装。

その分手間は増えるけど、見た目も華やかになるし、

何より手間の数だけ愛着も増すので、とても嬉しい。

 

後、普段は平面ばっかり描いているので、

こう、紙の束がググッと立ち上がって、立体に形を置き換える一瞬の、

誕生の瞬間がとても美しい。と思う。

 

| 本の制作。 | 22:09 | - | - | pookmark | 昨年の記事
湿度よりも、乾きの問題。

ちょっと暑さが収まったので。

この隙にと、滞っていた製本再開。

| 本の制作。 | 22:21 | - | - | pookmark | 昨年の記事
新刊が、出ます。

11冊目のミニ絵本、「星のつまびき」です。

 

花巻・白鳥の停車場さんにて、8月31日まで開催中の「ケンタウル祭」に出展します。

ご依頼あって全作描き下ろしで制作しました。

テーマは「青色・星・宮沢賢治の童話の世界」です。

 

今年は青い色に縁があるらしく、6月のサトウ雑貨店さん同様、青い色推しの作品で固めてます。

夏の暑い時期に、涼んで貰えたら嬉しいです。

 

本日製本が終わったので、梅雨時の湿気も考慮しつつ、丸2日程乾燥させてお届けしようと思っとります。

エトモちゃんにはまだ置きませんので、気になる方はぜひ、白鳥の停車場さんでご覧下さい。

買って頂けるとなお嬉しいなあ。

 

にしても、なんやかんやで、今年3冊目の新作本。

既に週に1冊ペースで続いている製本作業。

ハイペースですが、飽きずによろしゅう頼みます。

 

せっかくなので、製本作業のあれこれでも載せとこかな。

| 本の制作。 | 21:39 | - | - | pookmark |