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saharaの日常のかきつづりです。
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ご褒美と、スカイツリー巡り。

東京滞在の続き。

 

一通り画材の買い出しを終えた後は、本来の目的である、「東京スカイツリー」さんへ。

何故なら、件のご褒美で頂いた観覧券があるからだ。

 

着いた時間は若干混んでいる様だったので、

スカイツリー周辺のショッピングモール、ソラマチをふらふらし、

こちらも気になっていた、「すみだ水族館」にも入ってみる。

完全に室内という事もあってか、照明などに工夫が凝らされていて、ゆっくりアクアリウム鑑賞といった雰囲気だ。

 

熱帯魚やクラゲ、オットセイやペンギンさんなど、小柄な生き物が中心にセレクトされている感じ。

丁度、チンアナゴさんの夕食タイムに間に合ったので見ていると、ごはん目当てにみんな伸びまくってくる。

飼育員さん曰く、夜はみんな潜ってしまって「砂だけの水槽」になるらしい。

遅い時間だった事もあって、ペンギンさんたちはすっかりおねむモードだったけど、結構面白かった。

 

その後は、展望台へ。

地上から350メートルの高さは、確かに高い。向こうを飛んでるヘリと同じ高さ。

他に遮る建物も無いので、高層ビルが林立する東京だというのに、空が広く見える。

360度何処を見ても、ピカピカの夜景。

昼は昼で、晴れていれば富士山や日光まで見えるらしいし、1度は体感しておくと楽しい所だと思った。

 

さて、材料も手に入ったし、制作もざくざく進めていこうっと。

| 旅レポ。 | 22:58 | - | - | pookmark | 昨年の記事
何故なら、南極が好きだから。

 

行きたい所も買い出しも溜まっていたので、ちょこっと東京に行ってきた。

 

まずは、以前から気になっていた、立川にある「国立極地研究所 南極・北極科学館」へ。

ここは、南極や北極への観測隊の資料館、みたいな所。

 

実際の南極基地の部屋が再現されていたり、

観測隊の衣類の試着コーナーがあったり、

南極の氷や隕石など、実際に触れられるコーナーも充実していて、子供から大人まで楽しめる様なバリエーションに富んだ展示物が並んでいる。

 

そして!

 

現役を引退した、実際に使われていた雪上車が展示してあって、

 

中に入る事が出来るのだ!

 

4人住まい用の2段ベッドに、ちょっとしたキッチンと器具類、運転座席が2つ、という、キャンピングカーみたいな作りだけれど、こんな感じで南極に行っていたのかー、と思うととても感慨深かったり。

運が良ければ、実際に観測隊に参加した隊員さんに会って話を聞ける事もあるらしい。

他にも色々気になるものが展示してあるので、気になる方はぜひ。

| 旅レポ。 | 20:20 | - | - | pookmark |
陸前高田、見学旅行へ。

中央公民館の講座の企画で、陸前高田(りくぜんたかた。濁らないのだ。)に遠足に行ってきた。
盛岡から高田までは、車で2時間半位。

同じく受講の方々と一緒に、貸切バスに揺られての、のんびり旅だ。

 

まずは、結構に急な山道を登って、「気仙大工士官伝承館」へ。

ここは、昔ながらの気仙地方の匠の技を残した建物を見学出来る。

 

茅葺屋根のお家がドーン!とあって、

中は燻されてていい感じに。

ここでお昼を頂きつつ、伝承館の館長さん、地元のお寺の方から、震災のお話を伺ったり。

 

お隣には、立派で可愛い蔵も。

この中は大工道具の展示室になっていて、沢山の大工道具がざっくばらんに並んでいた。

 

その後は、ガイドさんの案内で、震災のお話を聞きつつ、海沿いと、新しい町をぐるっと廻る。

震災遺構として残す建物や、

ちょっとした所に「津波到達点」の表示がされている。

 

かの有名な「奇跡の1本松」は、

津波が来た時真下にいると危険、とのガイドさんの配慮により、このツアーでは近くまで行かず。

(歩きでなら、真下まで見に行けるようになっている。)

 

今、町中になる予定の場所は、地盤沈下で90センチ地面が下がり、海面よりも低くなってしまった事、
そして災害対策として、8メートルとか、10メートルとか、盛り土してあるそうだ。

その為、市内のあちこちは、まだまだ盛り土の真っ最中で、

それでも、平らに慣らされた土だらけの一角が運動場に整備されて、子供達がサッカーをしてたりしていて、

こういう日常がある事に、少しホッとしたりもした。

唯、この、盛り土が出来た状態を、

ガイドさんが「やっと町が出来た」という言葉で表現していたのが、何かやりきれない気持ちを含めて、酷く心に残った。

 

最後は、今年の春にオープンした商業施設「アバッセ高田」と、併設の図書館を見学。

休憩中に、ちょこちょこお買い物等もして、

更にはお土産まで頂いて、盛り沢山で帰ってきたのだった。

 

 

震災の事について、何か言葉にするのは、とても難しい。

それは、まだ現在進行形の事だから、というのもあるし、それぞれの立場でも、色々違うからだ。

だから、言えるとするなら、実際に行って、見て、それぞれに感じて貰えたらと思うし、

それでしか、分からない事だらけなんだと、思う。

 

お邪魔してるのはこちらの方なのに、

見学に伺った高田の方達が、バスの見送りに手をずっと振っててくれたのが、凄くありがたかった。

もっと気兼ねせずに、立ち寄って賑わっていい所だと思うし、

そこから、知っていけたら良いんだと思う。

いい見学旅行を、どうもどうもありがとうございました!

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| 旅レポ。 | 22:14 | - | - | pookmark | 昨年の記事
陶芸と、ラーメンと。(その2)

もういっちょ、大船渡の話。

おはすさんを後に、てくてく歩いて、大船渡駅の方へ。

道中のアップダウンの合間に、津波到達点の標識が、嫌が応にも目に入る。

 

海も、見たいんだけど、


この通り、海岸沿いはまだまだ津波の後の整備中・堤防工事中で、工事車両しか通れない。

 

そして、現在も絶賛工事中、かつ新しく出来た商業施設へ。

「おおふなと夢商店街」の一角に、縁あってメニューを作らせて頂いた、「ラーメンハウスどんぐり」さんがお店を構えているのだ。

 

開店してから初の訪問!

 

お昼時もあって、賑わっている店内。

そして、地道にお勤め中のメニューさん達。

しかし、常連らしき皆様は、メニューなど見ずにザクザクと頼んでらっしゃる…!

ちゃんと役立ててる、の、かなあ。

 

あっさりしてる普通のラーメン、と聞いていた通り、確かに美味しい、普通のラーメンだ。

チャーシューは1枚おまけして頂いてしまった。どうもどうもありがとうございます。

ラージャンめん(ちょっと辛い)が人気の様子。

 

おいしくご飯を食べた後、ちょこっとご挨拶して帰ろうとしたら、

何故か、お店の冷凍庫から、捌いたホヤが出てきてお土産に頂く。

…また、内陸から食料を貰いに来た人みたいになってしまった…。
にしても、元気で賑わっていて、良かった良かった。大船渡に来た時は、また寄ろうと。

気になった方はぜひ。水曜日定休だよ。

| 旅レポ。 | 22:16 | - | - | pookmark |
ふらっと花巻、など。

納品と展示の詳細を聞きに行くがてら、花巻をふらっとしてきてみた。

 

電車の都合でちょっと早めに到着してしまったので、

待ち時間の探検を兼ねて、宮沢賢治童話村さんへ。

広場には、理想的な花畑が広がっていたり、

小川におたまさんがいたり、

足が生えていたり、生えていなかったり。

花冠を戴いたふくろうさんが微笑ましかったり。
 

そして、日頃お世話になっている「白鳥の停車場」さんへ。


少なくなっていた物の納品ついでに、新作の「宝石のしおり」も置いて頂ける事になったので、お願いしてくる。

今年の「ケンタウル祭」も、来月から開催されるそう。

今回も参加させて頂けるそうなので、詳細は後程。

どうもありがとうございます!

 

ここから、こちらもお世話になっている、「田舎labo」さんへ。

電車でほこほこのんびり行こうかと思っていた所、

白鳥の停車場のKさんのご好意により、送って頂ける事に。

どうもどうもありがとうございます!!

 

田舎laboさんでは、7月10日まで「Beer杯(カップ)大会」を開催中。

これからの季節はビール!という方には堪らないであろう、どっしりしたカップの作品が沢山やってきていた。

ビール、と謳っているけれど、氷をザクザク入れてのアイスティーやジュースなんかにも心地良く使えそうな、大きめなカップが揃っていた。

ゴクゴク飲みたい方には丁度良いサイズ感。

父の日ももうすぐだし、プレゼントにもおすすめだと思う。

 

そして、ここまで来たからには!

マルカンビル大食堂で、あのソフトクリームを食べてから帰りたいのだ。寒いけど。

ここまで来て、ソフトクリームを食べずに帰って良いのか、寒いけど。

という訳で、リニューアル後初のマルカンビルへ。

土日は激混みらしいけど、行ったのが平日だったからか、時間が中途半端だったからか、すんなり座れる。

 

ソフトクリームと、

 

これまた飾りっ気なしの昭和のオムライスを食して、満足して帰路に着いたのだった。

車でも、電車でもこの位なら1日でぐるっと出来るので、お出かけにもおすすめだよ。

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| 旅レポ。 | 23:10 | - | - | pookmark | 昨年の記事
「土澤アートクラフトフェア」へ。

天気も良いし、最近行ってなかったので!

花巻で開催中の、「土澤アートクラフトフェア」へ行ってきた。

県内の野外アートフェアでも大規模なもので、今年の出店は300店以上。

土沢ののどかな町全体が、開催中の2日間は数万人のお客様でごった返す事になる。

 

本数が少なくて乗り逃すとスリリングな電車で、おそらく目的地が同じであろう方々とギュウギュウになりつつ、駅に到着。

まだ開催時間前だというのに、すでに凄い人出。

 

見るものももちろん見たいけど、お店でお世話になったいる方々が多数出店されてるので、まずはご挨拶を。
「MH design」さん、「木羊日」さん、「ABE’S WORK(Rabbish ART)」さん、「田舎labo」さん、「げつや」さん、(発見順)が、あちらこちらに。

そして、作品は知ってるけどご本人は知らない、という作家さんに挨拶もしたかったのだけれど、

何しろ、この人出のお客様に対応中とあって、今回は断念。

他、気になる作品などをチェックして帰ってきたのだった。

 

で、今回のお買い物など。

山の上、美術館近くで出店中だった、「まざーあーす」さんの、ふきのとう染めのストール。

ほわほわの、夏に首に巻くものが欲しかったのでちょうど良かった。

こちらでは、他にへちま関連のものを沢山お取り扱い中だった。

 

そして、「UMINEKO LABO」さんの手作り石鹸。

「さくら」と、「ミルク」と、おまけに頂いた「ビネガーリンス」(ケースが可愛い)。

ご本人イチオシの「変わり玉」石鹸も楽しそうだった。

 

こちらも石鹸。「花音」さん作。

香りがすごく香ってて良い。
シトラスカラーの石鹸を買ったら、ちょこっと他の石鹸の欠片をおまけして頂いた。

どうもありがとうございます!

 

今回は「ABE’S WORK」のグループ名で参加されていた、「Rabbish ART」さんの鉱物ポストカードセットも。

早速机の横に飾ろうと。

 

ジャンルも様々で屋台の出店などもあるし、一気に色々な作品が見たい方にはおすすめなイベント。

気になる方は、ぜひ来年に。

| 旅レポ。 | 23:31 | - | - | pookmark | 昨年の記事
猫推しな1日。

昨日に引き続き、岩泉探索にて。

猫スイーツを求めつつ、お買い物編。

 

中松屋さんで、「ねこまんじゅう」と「にくきゅうケーキ」をゲット。

にくきゅうケーキはスポンジが軽めのふわふわで、ミルクっぽいクリームが好みの味だった。

そして、ちゃんと品名が「ねこまんじゅう」って書いてある所にもキュンとする。

 

志たあめやさんでも、限定の「にくきゅうパン」をゲット。

猫の様に気まぐれで、何が入っているかお楽しみというパン。

肉球がプニプニと、さくさくビスケット生地の2種類あったけど、ここはプニプニでしょう!という事でチョイス。

横浜中華街に行った時に大量に買い込んでくる、好物の月餅もあるじゃん!という事で迷わず購入。

 

そして、名物のたぬきさんケーキも買ってみる。

1匹でも見た目のインパクトが凄いんだけど、お店のウインドウに何匹も群れているのが圧巻だったので、ぜひお店に行って見てみて欲しいと思う。

もちろん、お菓子やさんではほぼ毎回買う、紅茶のお供・マドレーヌもそれぞれ入手。

 

それにしても、この規模の町のこの近距離に、美味しいお菓子屋さんが2軒もあるっていうのは羨ましいなあ。

他のお菓子も美味しそうなものがわんさかあったので、猫と共にこちらもぜひ。

 

龍泉洞の再会も来月に決まったし、また時間を見つけて遊びに行こうかな。

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| 旅レポ。 | 23:23 | - | - | pookmark |
ふらり散策。

先日の出掛けた先にての色々。

 

まず、可愛い雑貨屋さんを見つけた。

水色のドアが可愛くて、フラフラと引き寄せられて入ってしまったのがここ、「ラパネン」さん。

 

ハンドメイドオーダーの革物が充実していた他、クラフトもののアクセサリーや手芸用品、古切手などのいい感じのセレクションだった。

思わず色々買ってしまう。

 

そしてもう一つ、雑誌に載っていて気になっていた「あげたい」のお店・「みわや」さんへ。

ちょっと入るのを躊躇う位の、レトロ感が半端ない。

 

たい焼きと、たい焼きを揚げた「あげたい」があって、あげたいは頼んでから揚げてくれるシステムらしい。

 

許可を貰って、ちょこっと店内の写真を撮りつつ待っていると、やってきたのがこれ。

おおよそのイメージとしては、ドーナツのたい焼き版みたいな感じ。

見た目は普通のたい焼きっぽいけど、揚げたてでサクサクもちもちですごく美味しかった!

このお店は、近くにあったら通っちゃうなあ。

 

最後に、ほっこりした写真でも。

 

お地蔵様とかは良く見るけど、ここの神社の皆々様はみんなこんな感じになってた。

ちょっとコミカルで可愛い。

| 旅レポ。 | 20:24 | - | - | pookmark |
気になる海岸。

鯵ヶ沢ももちろん楽しかったのだけれど、今回の海出には目的があった。

それは千畳敷海岸の探索。

やたらと面白い地形の浜辺で、ぜひ一度見てみたいと思っていたのだ!

 

ここは、鯵ヶ沢駅から更に、白神山地に向かって行く途中にある。

本数が少ないから、一本の線路を上りも下りも交互に使うという工夫。

そして無人駅どころか駅舎すらなく、スロープを降りたらもう車道という簡素さ。

切符は先頭車両の車掌さんが電車に乗った状態で、窓から呼びかけてくる所で手渡しという仕様。

我ながら面白い所に来たものだと思う。

 

ここが千畳敷。

 

何でも、この奇妙に平たく隆起した岩盤の上に畳を敷いて宴会したのが名前の由来、らしい。

 

角稜質凝灰岩という緑味の強い礫岩の上に、運ばれてきた砂が堆積して、まるで陸地の様に見える。

 

自然の光景とはいえ、その不思議な形状には驚くばかりだ。

 

 

しばし探索&写真撮影をし、ふらふらしていると一軒のお店・「田中民宿」さんの、気さくなおかあさんに呼び止められたので、ここでご飯にする事に。

雨に濡れていたからか、とにかくあったまりなさいとあったかいお茶を出して頂く。とてもありがたい。


これは多分、「時価」と書いてあるけど、その時の気分次第という事なのではなかろうか。

おすすめのものを、とお願いして、

出して頂いたのは、ヒラメとソイのお刺身定食。(メニューに載っていない)

既にお昼とは思えない豪華さ。

 

更には、なまことか、イカの塩辛とか、その辺でとってきたというワカメなど他、頼んだもの以上に色々なものが気付くとテーブルに追加されているのだった。

サービス精神が全開すぎるよ!


その後、再びの探索に出る際には、骨のしっかりした傘を貸していただいたり、傘をお返しに電車に乗る前に立ち寄った所コーヒーをご馳走になるなど、とってもいたせりつくせり、親切にして頂いた。
本当にありがとうございました!!
 

帰したくないから泊まって行きなさい、というお話の通り、ここは民宿も営んでいるそう。

今度は泊まりで行ってみたい所。
陽気で面白い方が沢山いらっしゃるので、遊びに行く時はぜひ立ち寄ってみて欲しい。

もちろん、海岸探索もお忘れなく!

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| 旅レポ。 | 21:52 | - | - | pookmark |
元祖ブサカワ犬に会いに。

わさおくんに会いに、鯵ヶ沢に行ってきた。

 

電車で行ったんだけど、お察しの通り、この辺りは1時間に1本電車があれば良いな、位ののんびりさだ。

なので乗り逃さない様に時刻だけはしっかり調べて、鈍行で出た。

どこまでも林檎の木が滔々と続く道を抜けていくと、ようやく海の気配がしてくる。

 

そして、目的の鰺ケ沢駅。

駅を出てすぐ、こんな看板がお出迎え。俄然テンションが上がる。

駅舎内に簡素な地図と共に、徒歩30分位と書いてあったので、それを頼りにひとまず出発。

 

鯵ヶ沢周辺はお店も多く、思っていたよりも大きな町で港も近い。

海沿いの道をゆるく上がっててくてく行き、下りに差し掛かった所で海が覗く。

この線路がさっき通ってきた所。

 

更に行くと、一軒のお店に観光バスや車が吸い寄せられる様に止まっていく。

ここがわさおくんで有名なイカ焼きのお店、「きくや商店」さん!

この、自販機のすぐ側に即イカが干してあるシュールさが堪らない。

 

この光景、テレビとか写真とかで見た事あると思うと、妙に感慨深い。

ちなみにイカは大振りで、捌いてさほどでないらしく、まだ青白くて半透明な状態だった。

 

名物の焼きイカを注文して待つ間に、噂のわんこ、わさおくんとご対面!

この日は雨だった事もあり、自慢のもふもふ毛がしっとりして縮こまってしまっていた。

 

足の色は、もふもふっ毛のムレであせもみたいなのが出来てしまい、その治療の薬の色なんだそうな。

怪我じゃないのでご安心あれ、との事。

 

噂の通り、小屋の近くまでは寄れない様になっていたけれど、

写真慣れしているからか、名前を呼ぶとカメラ目線をしてくれた。

 

奥様のつばきちゃんも。今日は離れて、雨に濡れにくい小屋の中に。

 

店内はわさおくんの写真、頂き物のサイン、感謝状等々、色んな思い出で一杯。(お断りして写真を撮らせて頂く。)

 

 

そして名物の焼きイカ!一人前でお腹一杯になるくらいのボリュームで美味しかった。

 

それから、凄いなあと思ったのが、店内に、

「わさおはほとんどボランティアです。活動費、余った分はわさおのエサ代と健康維持の為に使わせて頂きます。ご了承ください」という旨の内容が添られ、「他より少し高く販売します」と書かれていた事。

意外とこういう事はテレビとか写真とかでは知らされない所なので、ちゃんと明言できているのがいいと思う。

 

お店の方々も元気一杯で、奥ではキュウリとか片したりしていて、

変に観光地化していない地元のお店らしい所が、とても良い雰囲気だった。

 

この後、元来た道を歩いて帰ろうとしていると、途中で軽トラに乗った方に呼び止められる。

見ると、さっきイカを焼いてくれてた方!!

これから町中に配達だそうで、行き先が同じ方向だった事もあり、送って頂ける事に。

という訳で、帰りの道中も楽しい地元話を伺う事が出来たのだった。

どうもありがとうございました!!

機会があればぜひ、寄って頂きたいスポットだよ!

| 旅レポ。 | 20:54 | - | - | pookmark | 昨年の記事