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saharaの日常のかきつづりです。
ときどき絵も描いてくかも。
前日の、大船渡。

盛岡から、バスに揺られて3時間。

空を仰げば、カラスに混じってカモメが舞い、

川を良く覗けば、カニが居る。

ーという訳で、明日から「かふぇ がれりあ おはす」さんで始まる、「まてまて トランプ 絵本原画展」の搬入をしに、大船渡に行って来た。

 

会場の、おはすさんの蔵に到着すると、

既にポスターが貼られていて準備万端な感じに。

 

そして、中に入ると、ここでまさかの再会が。

先日の「ナナイロ展」のスクンプさんがいらっしゃる…!こちらに養子に来ていたとは!

でもごめん、今回の展示の間はお休み頂いて、っと。

 

そして、オーナーのSさんにお力を借りつつ、デカくて持って行くのを諦めて先に郵送してた絵達を飾りまくる。

多分ギッシリだろうなー、という予想に反せず、そして思っていたよりもずっと当たり前の様に、

絵達を飾り切ってきた。

ライティングやらもしっかり当てて頂いて、凄くしっくりした展示になったと思う。

ここだけの極秘(?)資料も持って行ったりしてるし。

 

僕のスタンスとしては、見に来たい方が来てくれて、思う存分楽しんで貰えたらそれで本望なんだけど、

今回の展示は、何より思い入れもあって、絵もデカくて、描き込みしてて、見応えがあるので、

ぜひぜひ自分の眼で堪能して頂けたら嬉しい。

それで、大船渡も観光して頂けたら、盛岡で無く「此処」で展示をする意味にも繋がるので。

そんな感じで明日からなので、どうぞよろしゅう。

 

で。

バス待ち時間の間に、Sさんオススメの2軒に連れて行って頂いた。

 

まずはここ。カレー南蛮の名店・「百樹屋(ももきや)」さん。

特に大きな看板や宣伝も無く、盛の商店街に混じっているお店さん、なんだけど…。

店内に有名人のサインが沢山あって、密かに通う方も多い、らしい。

 

太めのうどんに、玉ねぎゴロゴロの中辛、よりちょい辛めの後を引く味付けで、元気になれる美味しさ。

ちなみに辛さに若干弱い僕は、溶き卵入りの「クリーミー」を頼んでみたんだけど、

辛味がマイルドな感じになってて、辛いけどもう一口!みたいな感じで美味しかった。

我儘言うなら、残り汁にご飯入れて食べたかった…!

他にもカレーライスとか、飲み屋っぽいメニューとかも揃っていたし、普段ご飯な感じで立ち寄れそう。

 

その後は、雑貨のお店「EAST ASIA」さんへ。

店内にはたっぷりのアジアン雑貨が並び、可愛くて面白いものが詰まっている。

ヴェトナム雑貨を中心に、フェアトレード(開発途上国の原料や製品を適正な価格で購入する事で、生産者や労働者の生活改善を助ける「貿易のしくみ」。児童労働とかを少なくして、学校に行ける様に支援したりとかにも繋がる。)も多くて、丁寧にセレクトされた品物が並んでいる。

ゆるい感じの動物の置物のシリーズが可愛くて、全種衝動買いして揃えたかった…!!

奥はちょっとしたカフェスペースになっていて、ヴェトナムの「はす茶」や台湾茶など、心惹かれるメニューもあったので、ぜひ。

掘り出し物とか、いいものをじっくり選べそうだよ。

 

それと、個人的に推しておきたいお店がもう一軒。

盛駅近くのショッピングセンター・「サンリア」の1階に入っているパン屋さん、「麦の丘」。

ここは、焼き菓子もパンも甘系が豊富で好みなんだけど、

特に特に特に言っておきたいのは、冷ケースに入っている「ぴーなつサンド」!

粒入りピーナツクリームをホイップしたという、文面で言っちゃえばそれだけな感じなんだけど、

とにかく、甘くどくてクリーミーで美味しい。言うなればバタークリームのピーナツ版、みたいな感じ。

カロリーも気にしないで、甘さに浸りたい人には物凄くお勧め。

ただし、終バス前(16時頃)に行くと売り切れてたりもするので、買えたり買えなかったり買えなかったり買えたりするので、ちょっと注意。

後、日持ちもしないので、食べたくなったら買いに行くしかないのだ…!

 

という感じで、グルメ情報も併せて載せて置くので、ぜひぜひ遊びに来て下され。

来週の日曜は、お仕事を上げて在廊するつもり。どうぞよろしゅう。

 

ーーーーーーーーーー


「まてまて トランプ 絵本原画展」
2018.7.22(日)〜2018.8.8(水)
10:00〜16:00(木・金・土 休)
場所/かふぇ がれりあ おはす
 (岩手県大船渡市大船渡町字富沢36-1 tel 0192-26-4370)

*駐車場あり。お車でのお越しがオススメ。
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| 雑記 | 23:19 | - | - | pookmark | 昨年の記事
来月は、星と海と。

新しい作品の相談や、納品等の予定を兼ねて、

花巻の「白鳥の停車場」さんに行って来た。

 

相変わらず店内には石好きとしては心躍る、稀有な石がそこここに並んでいて、とてもときめいてしまう。

 

そして本題は、この綺麗なポスター。

そう、今年も「ケンタウル祭」が開催されるのだ。

ありがたい事に今年も混ぜて頂けるので、内容の再確認と共に、DMを頂いて来たのだった。

 

今年の「ケンタウル祭」のテーマは、「銀河鉄道の夜」の第3稿。

今おおよそ出回っているのは、最終稿とか第4稿とか呼ばれる、一番最後まで推敲が重ねられた原稿なのだけれど、

この第3稿は物語の終盤に、ブルカニロ博士が出てくるバージョンの方で、

最終稿の方がメジャーになる前まで、本に収められるのはこっちだったらしい。

この2つの原稿は、終盤の内容が結構異なっているので、読後感がかなり変わる、と思う。

僕個人としては、この博士がどうにも宮沢賢治自身の投影の様に見えて、彼が自分の物語に自分を配するかどうか、という点で揺れて居たのではないか、と思えてならない。

作中にある「セロの様な声」の表現は、特にそんな気分を掻き立てるのだった。

 

まあ、それはそれとして。

お題としてお誘い頂いたので、今回は原画をちょこっとお出しする予定。

僕はどちらかと言えば、印刷してグッズで展開したい方なので、原画そのものの展示販売は自分からは乗らないけど、

今回は最初からその予定だったので、金銀彩色やら、水晶の粉やらを盛り込んでめっさキラキラさせてみた。

こういう色は印刷では出ないので、原画そのものの鑑賞にはとても意義のある効果だと思う。

他にも準備が間に合えば、新作をお持ちする予定なのでお楽しみに。

 

それから、DMによると、

9月1日(土)は、作中に出てくる「からすうりの燈り」を作るそうなので、それもちょっと気になる所。

時間と興味がある方は、ぜひに。

 

あ、DMは、絵本原画展の分も仕上がったら、まとめて封書で送るのでお待ちを。

どうぞよろしゅう。

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| 雑記 | 23:45 | - | - | pookmark |
「ミャゴミャゴ2018」へ。

長丁場だった、100冊製本の納品も無事にお届けしたので、

ここぞとばかりに、岩泉の猫イベント、「ミャゴミャゴ2018」へ行ってきた。

 

所々梅も咲いていて、春っぽい雰囲気の穏やかな日。

てくてくバス停から商店街を抜けて、

まずは、主催のナドダーノさんへ。

入り口の、ドドンとしたシロくんのアフロ姿のポスターが目印だ。

 

店内は作家さんの作品を中心に、可愛いものからユニークなもの、猫の色々なグッズが並んでいる。

すでに沢山養子に出てしまったグッズもある様だったけれど、個性的な猫達が揃っていて、とても面白く拝見させて頂いた。

ついでに、最終日がスカスカだったら寂しいと思い、ちょこっと猫グッズを追加投入してきた。

おまけにお昼の席も貸して頂き、どうもありがとうございました!

 

その後は、うれいら商店街をふらっと。

中松屋さんで、気になっていた「にゃんシュー」を入手し、

志たあめやさんで、猫クッキーやタヌキ&猫ケーキのコラボを眺めたり、

横屋手しごとやさんで、にゃんこに戯れようとするも、ゆっくり遠ざかられる。

という感じでのんびりしてきたのだった。

 

3月17日から続いていた「ミャゴミャゴ2018」も、明日が最終日。

道中の雪も無く、ぽかぽか春探索が出来るので、春休みのおでかけにも良さそうだ。

ちなみに、ナドダーノさんの明日の営業は10時〜17時までだそうなので、早起きさんものんびりさんも、気になる方はぜひ。

それでは、どうぞよろしゅう。

| 雑記 | 21:57 | - | - | pookmark |
「今日の料理」風。

使うのは、一晩寝かせてから。

| 雑記 | 22:51 | - | - | pookmark |
遠近法では、あらなんだ。

何処から聞きつけてくるのか、100冊の製本の注文を頂いてしまい、

製本ばかりしていた所、糊が尽きてしまったので、

業務用で注文してみた。

 

何ヶ月かは、持つといいなあ。

| 雑記 | 20:09 | - | - | pookmark |
香りは、完全にたこ焼き。

タコさんがツボだったので、衝動買い。

| 雑記 | 23:18 | - | - | pookmark |
ユカダン。

今朝の盛岡は、積雪47cm(気象庁?調べ)と今年1番の雪だったらしく、

窓が開かない、からの、開いたと思ったら、

ミニ樹氷が出来てる、という具合の積もりっぷりだった。

雪に着地したスズメさんが思いの外ズボッと沈んでしまい、あたふたしていた。

 

それはまあ、それとして。

ご依頼が立て込んだりしていて、

なおかつ、クライアントさんの所へお届けする納品が一時、配送準備や日時指定等で滞ったりしてしまうと、

家の床に集団のダンボール達が、待機する事となる。

 

そして、それらのダンボール箱(の資材)は、おおよそ全てが「使用中」なので、

重ねられる事無く、並列に置かれる事になるのだった。

 

ともあれ、来週には、ご予約分をお届けするよ。

| 雑記 | 20:03 | - | - | pookmark | 昨年の記事
只の我が侭。

イラストレーターやデザイナーというのは、見栄え良く美しいものの様に捉えられたりもするが、

実際の所は、シンデレラに魔法を掛ける魔法使いの役なので、シンデレラの満足を思って魔法を使う事になる。

ただ、そうやって、常日頃誰かの為に魔法を使い続けて居ると、

自分の為にも魔法が使える事、自分の為に魔法を掛けられる事を、忘れてしまったりするのだった。

 

立場上、周りの見え方というのは気にもなるし、

ともすれば誰かの人生を変えてしまうかも知れない、と思えば、慎重にもなるものだ。

ただ、そこに自分個人の倖せが重なるか、といえば、場合による訳で。

 

この際、外の由無し事はうっちゃって、

僕はシンプルに、

自分の為と、魔法を掛けたいと願う特定少数の人達を想って、魔法を使う事にした。

それは、指折り数えてみて、名前を思い出せる個人個人に宛てた手紙の様なものだ。

だから、魔法を掛けて欲しいと望む不特定多数の全てに、響かなくても構わない。

 

そもそもが、只の僕個人の我が侭なのだから。

| 雑記 | 20:14 | - | - | pookmark | 昨年の記事
大バザールの収束と、新年。

新年、あけましておめでとうございます。

昨年も沢山お世話になりました。

今年もよろしくお願い致します。

 

今年は日程の関係か、年末頃から多めに休みを取るよ、という連絡が続いていたので、

僕はここぞとばかりに、こちらもおざなりになっていた「家」の片付けに着手する事にした。

「店」の片付けと違い、やや頭を使いつつ仕分けねばならないものもあるは承知だったが、お仕事先の連絡が年明けに来るなら大丈夫、という目論見だった。

そうして年末、机のみならず床にも、大バザールの如く色々な物が散らばされていた。
 

…だった、というのは、

普段同じ様なスケジュールで活動している仲間達が、やっぱり同じ様に考えて、ここぞとばかりに連絡を貰ったからだ。

こちらとしても、願ったり叶ったりでもあったので、会いに出かけたり、

「ついでに」と細かな納品や制作やらを受けているうちに、片付けは後々に、と追いやられ、

結果、床の大バザールは収束する事無く、年をまたいでしまったのである。

 

流石に元日ともなれば静かになったので、

ようやくバザールをダンボール2箱程まで収束させて、こんな文章等も書いてみている。

机も床も大分すっきりしたので、今年もいい絵が描けそうだ。

 

という訳で、

今年もどうぞよろしゅう。

| 雑記 | 19:59 | - | - | pookmark |
早め早めの年末進行。

楽しみにしていたコンペ入選のご褒美、東京スカイツリーの入場引換券を頂いた。

12月27日からコンペの入選パネルの展示も始まるそうなので、それに合わせてのチケットでもある。

これで、空の天辺近くまでお散歩に行ける筈。とても楽しみだ。

ポストカードのサンプルもちょこっと送って頂いた。思っていたよりも色がキリッと鮮やかに出ていて嬉しい。

展示はこれから、そしてポストカードの販売もまだまだやっているので、お立ち寄りの際はどうぞよろしゅう。

 

そして、最近はと言えば、

年々繰り上がってやってくる、紅茶の「福袋」が、

クリスマスよりも更にフライングして来てしまったり、

 

紙の買い出しと納品、用事などの最中に仙台も巡ってきたので、

 

 

道中のおいしいもの等の写真を載せて置こうと思う。

 

ちなみに今は、

「啄木鳥」のご希望があって進めている絵があるんだけれど、

実は、啄木鳥という鳥は何処にも居ない(木をカンカンする鳥の総称な)ので、
これは、自分が好きなフォルムの子で良いのかな?と勝手に解釈し、
とりあえず、アカゲラさんを描いてみたり。

 

この辺は多分年明けに、しっかり公表出来ると思うので、お楽しみに。

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| 雑記 | 23:38 | - | - | pookmark | 昨年の記事