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saharaの日常のかきつづりです。
ときどき絵も描いてくかも。
大バザールの収束と、新年。

新年、あけましておめでとうございます。

昨年も沢山お世話になりました。

今年もよろしくお願い致します。

 

今年は日程の関係か、年末頃から多めに休みを取るよ、という連絡が続いていたので、

僕はここぞとばかりに、こちらもおざなりになっていた「家」の片付けに着手する事にした。

「店」の片付けと違い、やや頭を使いつつ仕分けねばならないものもあるは承知だったが、お仕事先の連絡が年明けに来るなら大丈夫、という目論見だった。

そうして年末、机のみならず床にも、大バザールの如く色々な物が散らばされていた。
 

…だった、というのは、

普段同じ様なスケジュールで活動している仲間達が、やっぱり同じ様に考えて、ここぞとばかりに連絡を貰ったからだ。

こちらとしても、願ったり叶ったりでもあったので、会いに出かけたり、

「ついでに」と細かな納品や制作やらを受けているうちに、片付けは後々に、と追いやられ、

結果、床の大バザールは収束する事無く、年をまたいでしまったのである。

 

流石に元日ともなれば静かになったので、

ようやくバザールをダンボール2箱程まで収束させて、こんな文章等も書いてみている。

机も床も大分すっきりしたので、今年もいい絵が描けそうだ。

 

という訳で、

今年もどうぞよろしゅう。

| 雑記 | 19:59 | - | - | pookmark |
早め早めの年末進行。

楽しみにしていたコンペ入選のご褒美、東京スカイツリーの入場引換券を頂いた。

12月27日からコンペの入選パネルの展示も始まるそうなので、それに合わせてのチケットでもある。

これで、空の天辺近くまでお散歩に行ける筈。とても楽しみだ。

ポストカードのサンプルもちょこっと送って頂いた。思っていたよりも色がキリッと鮮やかに出ていて嬉しい。

展示はこれから、そしてポストカードの販売もまだまだやっているので、お立ち寄りの際はどうぞよろしゅう。

 

そして、最近はと言えば、

年々繰り上がってやってくる、紅茶の「福袋」が、

クリスマスよりも更にフライングして来てしまったり、

 

紙の買い出しと納品、用事などの最中に仙台も巡ってきたので、

 

 

道中のおいしいもの等の写真を載せて置こうと思う。

 

ちなみに今は、

「啄木鳥」のご希望があって進めている絵があるんだけれど、

実は、啄木鳥という鳥は何処にも居ない(木をカンカンする鳥の総称な)ので、
これは、自分が好きなフォルムの子で良いのかな?と勝手に解釈し、
とりあえず、アカゲラさんを描いてみたり。

 

この辺は多分年明けに、しっかり公表出来ると思うので、お楽しみに。

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| 雑記 | 23:38 | - | - | pookmark | 昨年の記事
時は巡りて。

2010年の手帳から、懐かしく、愛おしい物が出て来た。

 

あの当時、3ヶ月に1ぺん位の割合で盛岡に通っていて、

レシートのこのハンコが気に入っていて、「レシート貰えませんか?」と聞いたら、

「押してあげるよ」という感じで、わざわざ良い紙に押して頂いたのだった。

 

あの頃の、旅人だった時からとても親切にして頂いたし、

大切に想っていた場所の価値は、今も変わらない。

| 雑記 | 23:38 | - | - | pookmark | 昨年の記事
懐かしの肝油味。

どうでもいい話。

 

やっと床が見え出して、家に持ち帰った店の片付けに終わりを感じ始めたこの頃、

僕には少しばかり、気掛かりな事があった。

それは、机の上で芳しい香りを放っている、マルメロの事である。

 

外国の物語を読んでいるとしばしば出てくる、このマルメロという植物について、知っている方は、さほど多くは無いだろう。

とにかくいい香りがする、という1点で、僕はこの実を机上において楽しんでいた。

 

が。

多くの馴染みの無い食べ物と同様に、この果物の食べ頃が、さっぱり分からないのである。

大体の場合、見た目や香りで食べ頃や危うい時期が分かるもの。

だが、マルメロときたら、最初っからいい香りだし、何となーく茶色味が増した様な気もするものの、固さもほとんど変わっていない。

買ってから、そろそろ3週間位にはなる。

このまま放って置いていて、実は中から盛大に悪くなっているんじゃないかと思い始めたので、とうとう割ってみる事にした。

 

産直コーナーに書いてあった案内によれば、マルメロは「煮ないと食べられない」らしい。

皮をむくと、表面のツルツルした表情とは打って変わって、果肉は土壁の様なザラザラさだ。

こんなに香りはいいのに、と思って、試しにひと齧りしてみたら、硬い未熟な梨を齧っている様な、ザリザリとした舌触りがいつまでも続く。

本当に煮たら食べられるんだろうか、とやや不安に思いつつ、少量の水とどっさりの砂糖と一緒に弱火にかけておいた。

 

次第に部屋中にあの独特の甘い香りが充満し始めたので、火を止めて欠片を齧ってみる。

あんずの煮たのの様な、ちょっとイチジクに似た様な、少しざらつきのある食感だが、焼きリンゴっぽくてとてもおいしい。

しかし、この香りと食感、何かを思い起こさせる。

甘くて、いい香りで、ちょっと漢方薬っぽい様な…。

…あ、あれだ、肝油!肝油の味にそっくりだ!

懐かしいと思ってたのは、そういう事か。

と、妙に納得して、

マルメロはおやつにされたのだった。

 

ちなみに、マルメロは喉の痛みや風邪対策にいいらしい。

肝油味が気になる方は、試してみてもいいかも知れない。

| 雑記 | 22:02 | - | - | pookmark | 昨年の記事
師走前から、走ってる。

お待たせしてしまっていた納品をしに、花巻の白鳥の停車場さんに行ってきた。

 

まとまった時間が捻出出来ず、伸ばし伸ばしになっていた製本、

もとい、ミニ絵本の「星のつまびき」やら、

メッセージカードやら、

ポストカードなどなど、青いものを大量に補充してみた。

青成分が足りなかった皆様、どうぞよろしゅう。

 

店内は相変わらず素敵な作品や、

先日のミネラルショーで買い付けて来たという、石マニアの心をときめかす鉱石が充満していて、

結構な時間、長居してしまう。

作品や宮沢賢治の世界観に深く浸り、出逢いの濃さにも恵まれている、とても嬉しいお店さんだ。

 

その後は、お店の労いと来年の計画などを兼ねて、お話をさせて頂きつつ、

「無ら里(ぶらり)」さんで、美味しいご飯をご馳走して頂いてしまった。

 

 

まだまだ芽吹かないうちから、あれこれ咲く花を思い浮かべるのもとても楽しくて、

来年も面白い作品が並びそうな予感がした。

 

おまけに、帰り際にはおやつまで頂いてしまったりも。

本当に、どうもどうもありがとうございました。

この分は絵達の力を借りて、制作や作品で返していけたらと、願うよ。

 

ちなみに。
白鳥の停車場さんの営業は、12月25日まで。
そして、今月は火・水・木がお休みだそうなのでご注意を。
この時期はシーズンオフなので、ゆっくり散策したい方にはおすすめだよ。

| 雑記 | 23:30 | - | - | pookmark |
夜桜で一息。

お仕事のご褒美にと、ちょっといい茶葉を頂いたので、

青龍さまの所に湧水を汲みに行ったら、寒桜が咲いていた。

 

満開前か後かは分からないけど、5分咲き位。まだ見頃っぽい。

 

そしてようやく、

 

製本作業も一段落つきそう。

| 雑記 | 22:29 | - | - | pookmark | 昨年の記事
お茶の相棒。

島見陶器の島見美由紀さんに、ポットを届けて頂いた。

以前、盛久さんでの展示で拝見して、もう少し小振りな、欲を言えば一人でたっぷり紅茶を独り占めできるサイズの、ポットが欲しいなあという事で、お願いしていたのだった。

 

ご丁寧にも、同じ位のサイズのポット3兄弟をお連れ頂き、

その中から、どんぐりみたいなころっとしたフォルムの子をお迎えした。

 

赤茶の、さらりと凛として洗練された立ち姿や、

硫化鉄の様な、夜の水たまりに似た鉛の様な、渋い黒銀色の蓋。

茶葉もくるくるホッピングするし、湯切れも良くて心地いい。

美しさと機能性が同じ場所に存在していると感じられる器だ。

 

高さも程良くあるからか、茶葉の開きは早い感じがする。

滑らかな仕上がりのお茶になって、とても美味しい。

普段遣いで、心地良く愛でられる器があると、それだけで気持ちがほわっとするので、とても重宝しそうだ。

島見さん、忙しい中、本当にありがとうございました!!

 

で。

その島見さんの展示が、かわとく壱番館キューブII店にて本日より始まっています。

これからの寒い時期、ぬくぬくなお家でのひと時にオススメ。
ポット3兄弟の他のふたりも出展されているので、気になる方はぜひ。

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かわとく壱番館キューブII店(コーヒーの機屋さんが入ってる方の建物)

10月17日(火)〜10月30日(月)

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| 雑記 | 22:37 | - | - | pookmark | 昨年の記事
品数多し。

花巻でお世話になっている、「白鳥の停車場」さんに、新作含め納品に行ってきた。
なぜなら、8月の「ケンタウル祭」で、絵達のグッズが、ガラッガラに旅立って行ってしまったから。
皆様、どうもどうもありがとう!!

という訳で、数量限定にするつもりだったしおりを、柄を厳選して沢山持って行ってみた。


後はポストカード、宝石のしおりセットなどなど。

他の新作も見て頂いてOKが出たので、こちらも近々お送りする予定だ。

 

「ケンタウル祭」が終わったとはいえ、前回行った時とはまた違った作品が溢れていたので、思わずじっくり見入ってしまう。
今回は、微生物のポストカード、水晶クラスタ、キラキラのピンを連れて帰ってきた。

鉱石も新しい石が入っていたし、来る度に出逢いがある、とても素敵な場所だ。

 

その後は、台風一過もあって、天気も良かったので、その足で宮沢賢治童話村へ。

昨年同様、キラキラしたオブジェが登場していて、日中の光を反射して幻想的な雰囲気になっている。

 

10月までの特定の日には、夜間ライトアップもあるそうだ。それはそれは、まるで夢の中の様な光景、らしい。
各週末は色々とイベントもある様なので、合わせて行ってみるのも楽しそうだ。

 

花巻に立ち寄る際はぜひ、立ち寄ってみて欲しいと願うよ。

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| 雑記 | 22:30 | - | - | pookmark |
半分以上は資料撮影。 

個人的には、海でわちゃわちゃしていて、

フナムシに噛まれるのも、

急な波で、捲ったジーパン以上にひったひたになる事も、

魚に頭突きを喰らうのも、日常範囲内だと思っていたので、

ごく一部の好奇心旺盛な方々が、フナムシに喰いつき気味だったのにはびっくりした。

 

けれど、

その海での成果が、こちら。

海の金メダル(タコノマクラ)と、極彩色のホタテちゃん達。

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| 雑記 | 20:52 | - | - | pookmark |
寂しさは織込み済。

昨今は、本当にデータのやり取りが簡単になって、

結構に大きな画像であっても、メールやファイルやらで送れる様になっている。

距離がどれだけ有ろうとも、タイムラグ無しでほいっと届く簡便さや、送料の掛からなさについては、大変な恩恵を受けている。

 

ただ、僕の仕事の根幹は、「絵を描く方」なので、今でもこうして、絵達が封書で出掛けていく事もある。

準備も大変な所はあるけれど、この、正しい時間を投じて距離を越える旅をしていく所とか、

窓口で旅の感謝と安全を願う、祈る様な気持ちを想えるのは、とても幸せだ。

特に、最後に「折曲禁止」の赤文字を入れる時は、走馬灯の様に色々と此処までの道程を思い出す訳で、

楔を打つ様な、寂しい様な、空っぽの様な気持ちも、乗せていく事になる。

 

絵達が旅を終えて戻ってくるのは、本当に唐突でもあるので、

早く帰ってきたなあ、と思う時もあるし、未だ戻らないかと、思案に耽る時もある。

ただ、いい出逢いをしてきた絵達は、何故かいつも送り出した時よりもキラキラしていて、

時には小さなお土産も連れてくるので、こういう機会が無くなってしまわない様に、と、矛盾の様に思ったりもするのだった。

 

こうやって全国を旅していく絵達は、本当に幸せ者だと思う。

また、いい出逢いがあってくれればいいなあ。

| 雑記 | 23:56 | - | - | pookmark |