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saharaの日常のかきつづりです。
ときどき絵も描いてくかも。
文には、モノクロが似合う。

表向きのちゃんとした言葉も必要だけれど。

それとは別に、今回の「北の文学」の挿絵について、ごく個人的に想う所を記しておこうと思う。

 

好き嫌いはさておいて、

まだ日の目を見ていない、夜空からの朝焼けの様な原稿に、目を通すというこそばゆい様な贅沢は、僕にとって至福のものだった。

 

一方的に掬い出した、物語の印象は、
少しばかりの残酷さと、
掴んだ処でさらさらと指の間から崩れ落ちて行く、純度の高い粉雪みたいに思えたので、
絵達の温度も、些か低めにとってみた。
物語の淵には、絶望がチラチラと燃えている様にも思えたが、
僕の個人的な見解として、この作家さんはそれよりも、日常のささやかな喪失感と得るもの、に、焦点を当てている様に思えたので、
少し温度の低い、感情を削り落としたモチーフの方が、雄弁に語れる様な気がした。
そしてモノクロな事も加わって、いつもよりも少しだけ、黒の方向の色味を強めにしてみた。
そういう所も、少しばかり冷ややかに映ってくれたら、嬉しい。
 

本来、言葉だけで完結する世界に、絵など必要無いと思うので、

そこにどれだけ汲みせるか、という所が心の寄せ様なのだろう。と思う。

それがプラスになるのか、はたまた二乗以上の意図を創り出せるかどうかは、きっと絵の方の重大な役割なので、

面白みの無い扁平さで包んでしまったのなら、それは僕の一方的な落度だ。

 

切り取られた場面の、一個人の視覚化の行方を、
少しでも、プラスの方向に想われて居たならば、それは幸福な事だと思う。
何よりも、言葉の地平に、少しでも艶やかな色を届けて居られたらと、願う。

 

という訳で、どうぞよろしゅう。

| 雑記 | 23:22 | - | - | pookmark |
納品と探索と、遅刻参加。

納品と展示の色々を兼ねて、花巻へ行ってきた。

 

まずは、宮沢賢治童話村のキラキラオブジェを見に、寄り道。

 

日中の虹の影や、

 

 

絡み付くパッションフラワーの美しさに心ときめかせつつ、

8月31日まで参加させて頂いていた、「ケンタウル祭」の撤収に「白鳥の停車場」さんへ。

残念ながら駅長さんはお休みだったけれども、売り切れていた定番をちょっと追加してきた。

今年も沢山養子に出して頂いて、本当にありがとうございました!!

 

他の方の作品も、沢山追加されてて本当に綺麗だった。

夜間のライトアップのお楽しみも続いているし、お時間ある方は、今からでもぜひ。

 

その後は、グッズを常日頃取扱い頂いてお世話になっている、

しかも、先週めでたく5周年を迎えた、田舎laboさんへ。

 

こちらも納品、の他、

田舎laboさんの5周年企画・「コロンブスのたまご展」に、途中参加を。

 

 

遅刻も遅刻、大遅刻。どころか、重役の昼明け出勤みたいな遅れっぷりになっててどうにも恐縮だけども、

その上、「ナナイロ展vol.1」でご一緒させて頂いてた、ちゃんと定時に着席してたお二人の作品の間をこじ開けて納まる、という暴挙っぷりだけど、

今日から展示して頂いてます…!

 

むしろ、他の参加者の作家さん達の作品が凄く綺麗だし凝ってるし、時にひねっていて面白いし、

見応え抜群なので、見て頂けるとありがたいです。

どうぞよろしゅう。

 

ーーーーーーーーーー
田舎labo5周年記念企画

「コロンブスのたまご展」
2018.9.1(土)〜2018.10.28(日)
11:00〜17:00(火曜休・臨時休はHP参照)
場所/田舎labo (花巻市湯口字蟹沢13−1 tel 0198-29-5991)
※駐車場あり
ーーーーーーーーーー

 

そして、せっかくの花巻なので。

前回は食券30分待ちに断念した、「マルカンビル大食堂」にリベンジ。
今回は食券までの列が5分程。しかしながら、例のソフトクリームは「50〜60分待ち」の札が。
断念して、ホットケーキを食べよっかな、と思った所に、
後ろの列から、地元の女子大生らしい2人の会話。
「10段ソフトは職人の人しか作れないから時間掛かるけど、他のは器の支えがある分、他の人が作れるから早いらしいよー。」
!?……本当かな。
それならば、と、カップの方のソフトにしてみる。

 


普通ならサラダとか盛りそうな所に、潔い程飾りっ気の無い正統のオムライス。

 


で、食べ終わって直ぐに、カップソフトが到着。
多分30分待ち位。本当に早いな。
インスタ映えにはちょっと惜しい感じだし、箸じゃなくてスプーンだけど、量的には変わらないと思う。
お陰様でいっこ賢くなったし、美味しく素早くお腹一杯になった。
花巻探索の際は、こっちもおすすめだよ。

| 雑記 | 23:06 | - | - | pookmark |
前日の、大船渡。

盛岡から、バスに揺られて3時間。

空を仰げば、カラスに混じってカモメが舞い、

川を良く覗けば、カニが居る。

ーという訳で、明日から「かふぇ がれりあ おはす」さんで始まる、「まてまて トランプ 絵本原画展」の搬入をしに、大船渡に行って来た。

 

会場の、おはすさんの蔵に到着すると、

既にポスターが貼られていて準備万端な感じに。

 

そして、中に入ると、ここでまさかの再会が。

先日の「ナナイロ展」のスクンプさんがいらっしゃる…!こちらに養子に来ていたとは!

でもごめん、今回の展示の間はお休み頂いて、っと。

 

そして、オーナーのSさんにお力を借りつつ、デカくて持って行くのを諦めて先に郵送してた絵達を飾りまくる。

多分ギッシリだろうなー、という予想に反せず、そして思っていたよりもずっと当たり前の様に、

絵達を飾り切ってきた。

ライティングやらもしっかり当てて頂いて、凄くしっくりした展示になったと思う。

ここだけの極秘(?)資料も持って行ったりしてるし。

 

僕のスタンスとしては、見に来たい方が来てくれて、思う存分楽しんで貰えたらそれで本望なんだけど、

今回の展示は、何より思い入れもあって、絵もデカくて、描き込みしてて、見応えがあるので、

ぜひぜひ自分の眼で堪能して頂けたら嬉しい。

それで、大船渡も観光して頂けたら、盛岡で無く「此処」で展示をする意味にも繋がるので。

そんな感じで明日からなので、どうぞよろしゅう。

 

で。

バス待ち時間の間に、Sさんオススメの2軒に連れて行って頂いた。

 

まずはここ。カレー南蛮の名店・「百樹屋(ももきや)」さん。

特に大きな看板や宣伝も無く、盛の商店街に混じっているお店さん、なんだけど…。

店内に有名人のサインが沢山あって、密かに通う方も多い、らしい。

 

太めのうどんに、玉ねぎゴロゴロの中辛、よりちょい辛めの後を引く味付けで、元気になれる美味しさ。

ちなみに辛さに若干弱い僕は、溶き卵入りの「クリーミー」を頼んでみたんだけど、

辛味がマイルドな感じになってて、辛いけどもう一口!みたいな感じで美味しかった。

我儘言うなら、残り汁にご飯入れて食べたかった…!

他にもカレーライスとか、飲み屋っぽいメニューとかも揃っていたし、普段ご飯な感じで立ち寄れそう。

 

その後は、雑貨のお店「EAST ASIA」さんへ。

店内にはたっぷりのアジアン雑貨が並び、可愛くて面白いものが詰まっている。

ヴェトナム雑貨を中心に、フェアトレード(開発途上国の原料や製品を適正な価格で購入する事で、生産者や労働者の生活改善を助ける「貿易のしくみ」。児童労働とかを少なくして、学校に行ける様に支援したりとかにも繋がる。)も多くて、丁寧にセレクトされた品物が並んでいる。

ゆるい感じの動物の置物のシリーズが可愛くて、全種衝動買いして揃えたかった…!!

奥はちょっとしたカフェスペースになっていて、ヴェトナムの「はす茶」や台湾茶など、心惹かれるメニューもあったので、ぜひ。

掘り出し物とか、いいものをじっくり選べそうだよ。

 

それと、個人的に推しておきたいお店がもう一軒。

盛駅近くのショッピングセンター・「サンリア」の1階に入っているパン屋さん、「麦の丘」。

ここは、焼き菓子もパンも甘系が豊富で好みなんだけど、

特に特に特に言っておきたいのは、冷ケースに入っている「ぴーなつサンド」!

粒入りピーナツクリームをホイップしたという、文面で言っちゃえばそれだけな感じなんだけど、

とにかく、甘くどくてクリーミーで美味しい。言うなればバタークリームのピーナツ版、みたいな感じ。

カロリーも気にしないで、甘さに浸りたい人には物凄くお勧め。

ただし、終バス前(16時頃)に行くと売り切れてたりもするので、買えたり買えなかったり買えなかったり買えたりするので、ちょっと注意。

後、日持ちもしないので、食べたくなったら買いに行くしかないのだ…!

 

という感じで、グルメ情報も併せて載せて置くので、ぜひぜひ遊びに来て下され。

来週の日曜は、お仕事を上げて在廊するつもり。どうぞよろしゅう。

 

ーーーーーーーーーー


「まてまて トランプ 絵本原画展」
2018.7.22(日)〜2018.8.8(水)
10:00〜16:00(木・金・土 休)
場所/かふぇ がれりあ おはす
 (岩手県大船渡市大船渡町字富沢36-1 tel 0192-26-4370)

*駐車場あり。お車でのお越しがオススメ。
ーーーーーーーーーー

| 雑記 | 23:19 | - | - | pookmark | 昨年の記事
来月は、星と海と。

新しい作品の相談や、納品等の予定を兼ねて、

花巻の「白鳥の停車場」さんに行って来た。

 

相変わらず店内には石好きとしては心躍る、稀有な石がそこここに並んでいて、とてもときめいてしまう。

 

そして本題は、この綺麗なポスター。

そう、今年も「ケンタウル祭」が開催されるのだ。

ありがたい事に今年も混ぜて頂けるので、内容の再確認と共に、DMを頂いて来たのだった。

 

今年の「ケンタウル祭」のテーマは、「銀河鉄道の夜」の第3稿。

今おおよそ出回っているのは、最終稿とか第4稿とか呼ばれる、一番最後まで推敲が重ねられた原稿なのだけれど、

この第3稿は物語の終盤に、ブルカニロ博士が出てくるバージョンの方で、

最終稿の方がメジャーになる前まで、本に収められるのはこっちだったらしい。

この2つの原稿は、終盤の内容が結構異なっているので、読後感がかなり変わる、と思う。

僕個人としては、この博士がどうにも宮沢賢治自身の投影の様に見えて、彼が自分の物語に自分を配するかどうか、という点で揺れて居たのではないか、と思えてならない。

作中にある「セロの様な声」の表現は、特にそんな気分を掻き立てるのだった。

 

まあ、それはそれとして。

お題としてお誘い頂いたので、今回は原画をちょこっとお出しする予定。

僕はどちらかと言えば、印刷してグッズで展開したい方なので、原画そのものの展示販売は自分からは乗らないけど、

今回は最初からその予定だったので、金銀彩色やら、水晶の粉やらを盛り込んでめっさキラキラさせてみた。

こういう色は印刷では出ないので、原画そのものの鑑賞にはとても意義のある効果だと思う。

他にも準備が間に合えば、新作をお持ちする予定なのでお楽しみに。

 

それから、DMによると、

9月1日(土)は、作中に出てくる「からすうりの燈り」を作るそうなので、それもちょっと気になる所。

時間と興味がある方は、ぜひに。

 

あ、DMは、絵本原画展の分も仕上がったら、まとめて封書で送るのでお待ちを。

どうぞよろしゅう。

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| 雑記 | 23:45 | - | - | pookmark |
「ミャゴミャゴ2018」へ。

長丁場だった、100冊製本の納品も無事にお届けしたので、

ここぞとばかりに、岩泉の猫イベント、「ミャゴミャゴ2018」へ行ってきた。

 

所々梅も咲いていて、春っぽい雰囲気の穏やかな日。

てくてくバス停から商店街を抜けて、

まずは、主催のナドダーノさんへ。

入り口の、ドドンとしたシロくんのアフロ姿のポスターが目印だ。

 

店内は作家さんの作品を中心に、可愛いものからユニークなもの、猫の色々なグッズが並んでいる。

すでに沢山養子に出てしまったグッズもある様だったけれど、個性的な猫達が揃っていて、とても面白く拝見させて頂いた。

ついでに、最終日がスカスカだったら寂しいと思い、ちょこっと猫グッズを追加投入してきた。

おまけにお昼の席も貸して頂き、どうもありがとうございました!

 

その後は、うれいら商店街をふらっと。

中松屋さんで、気になっていた「にゃんシュー」を入手し、

志たあめやさんで、猫クッキーやタヌキ&猫ケーキのコラボを眺めたり、

横屋手しごとやさんで、にゃんこに戯れようとするも、ゆっくり遠ざかられる。

という感じでのんびりしてきたのだった。

 

3月17日から続いていた「ミャゴミャゴ2018」も、明日が最終日。

道中の雪も無く、ぽかぽか春探索が出来るので、春休みのおでかけにも良さそうだ。

ちなみに、ナドダーノさんの明日の営業は10時〜17時までだそうなので、早起きさんものんびりさんも、気になる方はぜひ。

それでは、どうぞよろしゅう。

| 雑記 | 21:57 | - | - | pookmark |
「今日の料理」風。

使うのは、一晩寝かせてから。

| 雑記 | 22:51 | - | - | pookmark |
遠近法では、あらなんだ。

何処から聞きつけてくるのか、100冊の製本の注文を頂いてしまい、

製本ばかりしていた所、糊が尽きてしまったので、

業務用で注文してみた。

 

何ヶ月かは、持つといいなあ。

| 雑記 | 20:09 | - | - | pookmark |
香りは、完全にたこ焼き。

タコさんがツボだったので、衝動買い。

| 雑記 | 23:18 | - | - | pookmark |
ユカダン。

今朝の盛岡は、積雪47cm(気象庁?調べ)と今年1番の雪だったらしく、

窓が開かない、からの、開いたと思ったら、

ミニ樹氷が出来てる、という具合の積もりっぷりだった。

雪に着地したスズメさんが思いの外ズボッと沈んでしまい、あたふたしていた。

 

それはまあ、それとして。

ご依頼が立て込んだりしていて、

なおかつ、クライアントさんの所へお届けする納品が一時、配送準備や日時指定等で滞ったりしてしまうと、

家の床に集団のダンボール達が、待機する事となる。

 

そして、それらのダンボール箱(の資材)は、おおよそ全てが「使用中」なので、

重ねられる事無く、並列に置かれる事になるのだった。

 

ともあれ、来週には、ご予約分をお届けするよ。

| 雑記 | 20:03 | - | - | pookmark | 昨年の記事
只の我が侭。

イラストレーターやデザイナーというのは、見栄え良く美しいものの様に捉えられたりもするが、

実際の所は、シンデレラに魔法を掛ける魔法使いの役なので、シンデレラの満足を思って魔法を使う事になる。

ただ、そうやって、常日頃誰かの為に魔法を使い続けて居ると、

自分の為にも魔法が使える事、自分の為に魔法を掛けられる事を、忘れてしまったりするのだった。

 

立場上、周りの見え方というのは気にもなるし、

ともすれば誰かの人生を変えてしまうかも知れない、と思えば、慎重にもなるものだ。

ただ、そこに自分個人の倖せが重なるか、といえば、場合による訳で。

 

この際、外の由無し事はうっちゃって、

僕はシンプルに、

自分の為と、魔法を掛けたいと願う特定少数の人達を想って、魔法を使う事にした。

それは、指折り数えてみて、名前を思い出せる個人個人に宛てた手紙の様なものだ。

だから、魔法を掛けて欲しいと望む不特定多数の全てに、響かなくても構わない。

 

そもそもが、只の僕個人の我が侭なのだから。

| 雑記 | 20:14 | - | - | pookmark | 昨年の記事