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saharaの日常のかきつづりです。
ときどき絵も描いてくかも。
じわり、じわり。

 

 

 

来年リリース予定の、新刊に向けて準備中。

| おえかき | 23:24 | - | - | pookmark |
Making of “Condominium”.

フラミンゴの巣は、丁度バケツをひっくり返した様な形をしていて、

もちろん自然界では、各々が泥を盛って、その形にするらしいのだが、

動物園なんかだと、面倒臭がりな当鳥の為に、スタッフさんがバケツで似た感じに盛ってその気にさせている。みたいな記事を読んだ事があって、

何となく、印象に残っていたのだった。

 

なので今回は、プリンと合わせ技にする事に。

 

下描き。

割と真面目に、パースは取る様にしている。

 

さくらんぼの向きがイマイチだったので、修正。


ここらで、プリン愛よりも、さくらんぼ愛の方が暴走してくる。

さくらんぼが大好きなので!

美味しい上に可愛いなんて、もう本当に最強だと思う。

 

塗り入り。

今回は完全に個人制作なので、塗りたい色と所から好きに塗って行く。

 

完成作は、クラムボンさんにてご覧あれ。

| おえかき | 20:24 | - | - | pookmark |
最終的に、手が物をいう。

久々のバックヤード、というか制作中の写真でも。

 

下描く。

 

配色計画。

 

塗りまくる。

 

塗りながら、配色計画しまくる。

 

完成した絵をスキャナで取り込み、加工のち印刷。で、切ったり詰めたりを地道にやって、完成。

 

当たり前だけど、結構に人力でやってる。
そして、意外と手間が掛かるので、売り切れたら終了の予定。

| おえかき | 07:18 | - | - | pookmark |
宵闇の戯言。

例えば、黄金比の様に、既に手の加え様の無い程に完成された事物があって、
それに手を加えるのは、只の過飾でしか無いのかも知れない。

 


それと同時に、芸術というものが神様の意図の元、存在し得るもので在るとするなら、
美しさとは無縁の場所へ遠のく、という点で、
この行為そのものが、神様への冒涜、と言える様にも思えてならない。
それでも過去に、宝石を加えたり、只の見栄えの為に飾られてきた事例も有るにはあって、
僕はそれを、やってみたいと願ってしまった。

 


楽器というのは、奏でられて初めて「完成」する存在であって、
ただそこに在るだけでは、常に未完成な存在だと思う。
未完成な物を、更に愚行で満たして行くのは忍びないが、その先に何かが見える様な気もしていて、
取り敢えず、やってみてから考える事にした。

 


只の自己満足でしかないものに、少しばかりの背徳感を感じながら、
僕は本来の意図とは掛け離れたものを、飾り付けて行くのだろう。
どうしたって削り落とすだけでは生きて行けないのと同じ様に、
側からは無意味でも、その存在さえも消してしまう方が、もっと虚しいだけだ。

| おえかき | 21:52 | - | - | pookmark |
自分の方の制作は、さておいて。

ガチな落描き。

似せられなかったとしても、好きなラインの方の絵を真似るのは楽しい。
カードゲームの漫画だけに、手の表現が綺麗なんだよね。

そして、実物大のデュエルディスクの発売も気になってる。

| おえかき | 21:17 | - | - | pookmark | 昨年の記事
『冬のゴーシュ』

*『冬のゴーシュ』

Ghosh on a day with winter

(3 etudes)

watercolor/colored pencils

Illustration by SAHARA Kyoya

 

1.watercolor ver. (original)

いつもの。

明るめの配色、そして最上の塩梅で可愛い感じも出せる、僕にとって最もスタンダードなタイプ。

 

2.watercolor ver. (universal)

縁なしver.

繊細さと普遍性が出せる一方で、隣接面が乾かないと続けて塗れないというのがネック。

まあ、舞台がフランスなら、これ位の墜とし具合の方が合う、のかな。

後、見た目が一番、「プロ」っぽい。

 

3.colored pencils ver.

色鉛筆ver.

僕は全体的にキリッとした線が好きなので、画面が固くなりがちなのだけれど、その固さを和らげてくれる感じに仕上がる。

思うより「可愛い感じ」に仕上がるのと、乾いた感じがあるので、使い所次第。

 

どれが一番、フランスっぽく仕上がるかなぁ。

| おえかき | 20:31 | - | - | pookmark |
明けない夜と、眠らない夜。

ようやく、「2番目の弦が期待に遅れる」の意味が、体感として分かる様になってきたので。

 

 

年配の男性、と取る向きも有るけれど、

僕はゴーシュを、小生意気な年頃の青年だと思っている。

音楽の平坦さは、年齢による経験の浅さ、な気がするし、

夜中にごうごう弾いていて、という夜更かし具合が、青さを感じさせるからだ。

 

 

それと、これは個人的な実感としてだが、楽器を弾くのは、凄く体力と気力を使う。

夜通し、恐らくそれなりの難度の曲を弾き続けている合間に、動物達にちゃちゃを入れられたとして、

正直、怒っている気力なんて無いだろう。

動物達のやり取りにいちいち癇癪を起こす、という元気の有り余っている加減というか、エネルギーを持て余した振る舞いが、尚の事、青さを感じさせるのだ。

 

 

そういう目で見て行くと、

猫の舌でマッチを擦る野蛮さも、カッコウを逃すのに窓を割ってしまう短絡さも、

全て、若気の至りで済ませてしまえそうな気がする。

 

 

まあ、僕は、全てを想像で描けるタイプでは無いので、まだまだ実感が必要だし、

舞台もフランスらしい、という所まではおおよそ突き詰めたけれど、

確信を得るには、現場に行ってみないときっと納得出来ないので、もうしばらくは掛かりそうなもの、だけど。

誰か、チェロ触ったり試し弾きさせたりしてくれないかなあ。

 

| おえかき | 23:24 | - | - | pookmark |
Making before and after.

出来上がったから良かった様なものの、

 

 

ギリギリ、というよりアウトだったんじゃないか、と思われるクリスマスのイラストの、一部始終。


 

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| おえかき | 22:22 | - | - | pookmark |
Merry Christmas!

どうぞ、良いクリスマスを。

| おえかき | 23:07 | - | - | pookmark |
今宵の配色計画。

 

どっちにするか考えがまとまらなかったので、ひとまず手を動かしてみる。

| おえかき | 23:37 | - | - | pookmark |