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「第3回F0公募展 ミニアチュールzero 2017」へ。

知ってる方が沢山参加しているので、彩画堂さんで7月29日まで開催中の「第3回F0公募展 ミニアチュールzero 2017」へ行ってきた。

 

この公募展は、サイズがF0である事。という縛り以外は自由な作品展。

岩手を中心に、全国から100点越えの作品が集まっている展示だ。

 

作風も色々で、平面が主ながら、中には突き出ていたり飛び出ていたりする立体の作品もあり、なかなか面白い。

いいな、と思う作品のほとんどは、既に賞を貰っていて、中央にドン、とスペースを取って飾られていた。

 

また、この作品展が面白いのは、来場者の投票で、「一般投票賞」が決まる所。

これは既に受賞している作品以外から、2点の作品に投票する事が出来る。

個人的には、既に賞を貰っている作品にも投票出来たら嬉しいのに、と思うけれど、沢山ある作品の中から、気になる2点に投票してみた。

 

最終日には表彰式やエンディングパーティーもあるそうなので、予定が合うならそこに合わせて行くのも良いと思う。

来週末までなので、気になる方はぜひ。

| 展示レポート | 23:38 | - | - | pookmark | 昨年の記事
「天体観測展」、終了しました!

昨日までエトモちゃんで開催されていた天体観測展ですが、無事に終了しました。

暑かったり、急な土砂降りだったりな天気の中、おいで頂きまして、本当にありがとうございました!

 

そして次は、来週末7月29日より!

盛岡・見前南地区公民館さんで開催の、「宮沢賢治週間 ほしめぐりまつり」に参加します!

在廊はしないので、ご自由にご覧下さい、な感じです。

アート作品展示は恐れながら、加村なつえさんとご一緒です。

どんな空間になるのか、とても楽しみなので、こちらもよろしくお願いします。

 

この期間中7月29日〜8月6日は、他の催しも組まれていて、

絵本の読み聞かせや上映会、そして書いてないけど8月5日は移動動物園(ふくろうさんとか!)が来てくれるそうで、かなり盛りだくさんな感じの様です。

子供さんと一緒に楽しめるイベントなので、予定を合わせられるならば合わせて行った方が良いんじゃないかなー、と思っとります。

 

で。

詩の朗読をしてくださる村山惠美さんは、9月13日から盛劇で公演の「さそりが還る日」の主演もされてます。

 

こちらも宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」のその後、をイメージした作品だそう。

もりげき王2016の王座を受賞した作品の完全版、ということなので、演劇好きさんはぜひ。

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| おしらせ | 20:39 | - | - | pookmark | 昨年の記事
雨後の落花。

久々のまとまった雨。

こんな日は、人の流れも時間の流れもゆっくりになって、多分に居心地が快い。

悪天候の時程、半端なものは削ぎ落とされて行くから、密度と濃度の濃い時間だけが残る気がする。

(湿気ると、良く毛が抜けるご近所さん。と、借景のお花見。)

| 雑記 | 22:28 | - | - | pookmark |
7月の詰まり具合。

エトモちゃんでは月曜日まで

「天体観測展」を開催中ですが、

7月は他にも、団子になって出展しています。

 

お知らせとしては、こんな感じ。

 

・「ケンタウル祭」in 白鳥の停車場さん(花巻)。

 7月7日(金)〜8月31日(木)※会期変更の可能性あり。

 「十力の金剛石」をテーマに、新作のグッズなどを出展。絵より物販中心。
 「宝箱」を、という縛りがあるので、そこに乗っかってセット物を出展中。

 

・「宮沢賢治週間・ほしめぐりまつり」in 盛岡市見前(みるまえ)南地区公民館さん。

 

 

 7月29日(土)〜8月6日(日)

 「宮沢賢治週間」という事で、昨年、白鳥の停車場さん用に描き下ろした「星のつまびき」の原画イラストと、

 過去作の金属の作品が出張。展示のみ。
 特にイラストの展示は初出多め。

 

特に、「宮沢賢治週間・ほしめぐりまつり」は盛岡の広報誌(フリーペーパー)にも紹介されていて、

 

個人の展示等々は載せて貰えない冊子なだけに、ちょっとしてやったりな気分です。

 

まあ、お時間ありましたら、こちらもよろしくお願いします。

| おしらせ | 23:20 | - | - | pookmark |
「ハオト」展へ。

お世話になっている木羊日さんの展示を見に、クラムボンさんへ行ってきた。

 

今回の展示のタイトルは、「ハオト」。

鳥好きとしては羽音、と当てたくなるけれど、

葉音、波音、思い思いの音色を想起させるタイトルになっている。

 

暑い時期に合わせてからか、緑や青など、瑞々しさを感じさせる色合いが多く、

森林浴をしている様な、スッとした風の通った様な空気が閉じ込持った空間。

もこもことした羊さん達の暖かな作品や、一筆一筆心のこもった絵達が連なっていて、

涼しさの中にも、ほわりと光る様な温もりを感じる作品が並んでいる。

ひんやりと湧き出る水の様な、潤いを感じる爽やかな展示だ。

ついでに言うと、今日の盛岡タイムスさんにも記事が紹介されていたので、そこも合わせて読んでおくと、もっと一層楽しめるかも。

 

じんわりじんわり展示を堪能した後、そのうちから、

思わず顔がほころんでしまう猫のポストカードと、

何だかずっとこっちを見られている様な視線が気になっていた、ひょっこり芽の出たストラップを連れ帰ってきた。

家の中まで潤いそうだ。飾っておこっと。

 

そして、クラムボンさんといえば、個人的には「ふかふかぱん」。

玄米のふかしパンで、他のパンでは味わえない、ちょっと不思議なふかっ加減のパンが、大好きなのだ。

他のメニューもおすすめだけど、個人的に推すならこれ。

 

木羊日さんの展示は7月15日(土)、10時〜19時まで。(最終日は18時まで)

素敵な空間で、しばしゆっくりしたい方には、うってつけの展示だよ。

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| 展示レポート | 22:42 | - | - | pookmark |
明日からは「ケンタウル祭」。

さて、やたらめったらお知らせする事が溜まってるけど、まずはこちら。

 

エトモちゃんの「天体観測展」も、のんびりと始まっているけど、

明日からの、花巻・白鳥の停車場さんの、「ケンタウル祭」にも参加するのだった。

 

こっちは個人参戦なので、エトモちゃんより濃度高めに紹介するとして。

 

今回は、テーマが「十力の金剛石」、そして「宝箱」という括りがあったので、

おおよそ福袋が如く、新作を盛り合わせにしてみた。

 

「ルビーのセット」は、

 

・ルビーのミニノート(罫線入り)

・蜂雀の「霧」のノート(虹色自由帳)

 

「トパーズのセット」は、

 

・トパーズのミニノート(虹色自由帳)

・蜂雀の「雨」のノート(罫線入り)

を、それぞれにセッティングしてみた。

 

・ポストカード2種

・宝石のしおり

は、共通で同封。

 

で。

ラスボス的に、でかいのを1つ、送ってみる事にした。

それが、「星の箱」。

おおよそ、全部盛ってみた。

 

内容は、こんな感じ。

・蜂雀の「雨」のノート(罫線入り)
・蜂雀の「霧」のノート(虹色自由帳)
・ルビーのミニノート(罫線入り)
・トパーズのミニノート(虹色自由帳)

・ポストカード2種
・宝石のしおり
・ミニ絵本11「星のつまびき」

・ミニメッセージカード

・おまけのしおり。

 

普段、小物やデータ入稿が多い身としては、こういう時の盛り加減が分からないんだけど、

賑やかしに大物があっても良いかと思ったので、お送りしてみようと思う。

 

そして、郵便局にお届けをお願いに行ったらば、配達の受付時間が変わったらしく、

今日の受付で明後日着になるらしい。

…というか、考えたら、

明日、始まるのだから、今日着で送らなくてはならなかった様な…。

という訳で、出遅れで到着する予定。

 

後、ミニ絵本11「星のつまびき」だけど、

お天気の湿気の都合上、本の乾燥がイマイチなので、ちゃんと乾いたものだけ先に送る事にした。

後に追加で送る予定なので、こちらはお待ち頂ければと思う。

 

という訳で、出張組もどうぞよろしゅう。

| おしらせ | 22:25 | - | - | pookmark |
新作ノートを制作中、その2。

引き続き、新作ノートを制作中。

今度は、宝石。

 

ルビーは、罫線入りのノート。

 

見返しは、花火みたいな雫の紙をチョイス。

 

トパーズは自由帳タイプ。

 

この間の「霧」のノートとは逆順の虹の配色にしてみた。

見開きも同じく、クラシコトレペ星くずし。

 

本当は、エメラルドも作ってみたいのだけれど、6角形は強度に工夫が必要なので、今回はこの形まで。

これも、「ケンタウル祭」に出展するよ。

 

そして、明日からは、エトモちゃんで「天体観測展」。

製本、急な入稿、おまけの知恵熱で作業が圧してますが、

みかんの缶詰で回復を図りつつ気張りますので、こちらもどうぞよろしゅう。

 

| グッズ。 | 21:59 | - | - | pookmark |
新作ノートを制作中。

製本用の紙を注文するついでがあったので、材料を揃えて新作ノートも作ってみた。

 

まずは、「雨」のノート。

手製本だからこそやれる、8角形の角落とし仕様。

 

見開きには、雨を。

 

こっちは、「霧」のノート。

 

見開きは、クラシコトレペ星くずしで、霧っぽい透明感を。

この紙も、製本の難しい紙なので、ここぞとばかりに使用。

虹も重要なキーワードである事と、単純に心ときめくからという理由で、中身も虹っぽい配色に。

 

どちらも、「十力の金剛石」のイメージから。

7月7日からの「ケンタウル祭」に出展するつもり。

(↑意図が分からない方は、白鳥の停車場さんに行く前に「十力の金剛石」を読破しておく様に!)

そして、一言で言ってしまえばゴミなのだけれど、カラフルな紙を使った時の切り屑が、とても綺麗。

こういうのも、製本の時の楽しみの1つだったりする。

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| グッズ。 | 22:28 | - | - | pookmark | 昨年の記事
陶芸と、ラーメンと。(その2)

もういっちょ、大船渡の話。

おはすさんを後に、てくてく歩いて、大船渡駅の方へ。

道中のアップダウンの合間に、津波到達点の標識が、嫌が応にも目に入る。

 

海も、見たいんだけど、


この通り、海岸沿いはまだまだ津波の後の整備中・堤防工事中で、工事車両しか通れない。

 

そして、現在も絶賛工事中、かつ新しく出来た商業施設へ。

「おおふなと夢商店街」の一角に、縁あってメニューを作らせて頂いた、「ラーメンハウスどんぐり」さんがお店を構えているのだ。

 

開店してから初の訪問!

 

お昼時もあって、賑わっている店内。

そして、地道にお勤め中のメニューさん達。

しかし、常連らしき皆様は、メニューなど見ずにザクザクと頼んでらっしゃる…!

ちゃんと役立ててる、の、かなあ。

 

あっさりしてる普通のラーメン、と聞いていた通り、確かに美味しい、普通のラーメンだ。

チャーシューは1枚おまけして頂いてしまった。どうもどうもありがとうございます。

ラージャンめん(ちょっと辛い)が人気の様子。

 

おいしくご飯を食べた後、ちょこっとご挨拶して帰ろうとしたら、

何故か、お店の冷凍庫から、捌いたホヤが出てきてお土産に頂く。

…また、内陸から食料を貰いに来た人みたいになってしまった…。
にしても、元気で賑わっていて、良かった良かった。大船渡に来た時は、また寄ろうと。

気になった方はぜひ。水曜日定休だよ。

| 旅レポ。 | 22:16 | - | - | pookmark |
陶芸と、ラーメンと。(その1)

気分転換と私用が溜まって来たから行ってしまおう!

という事で、大船渡に行ってきた。

まずは、「かふぇ がれりあ おはす」さんで開催中の、

「矢合直彦 陶芸展」へ。

 

おはすさんは、自宅の蔵を使ってやってらっしゃるカフェで、知る人ぞ知る隠れ家、という感じ。

矢合直彦さんは、おはすさんの看板も作ってらっしゃる作家さんで、

この展示もお願いしてから実現まで、4年越し!というお話を伺っていたので、伺いたいと思っていたのだった。

矢合直彦さんは、元々絵を描かれる方で転身して陶芸に進んだ方、とあって、
とにかく、1点1点の描き込みが半端ない。

絵の世界をそのまま立体に形を変えてしまったかの様な、生命力溢れるフォルムと色調。
作家さんの中で、2次元と3次元のブレが無いのだと思う。

陶器の形を借りた、絵画を見ている様な気分だ。

 

そして、どの子も愛嬌があって可愛い。
ふくろうさん達は置物かと思いきや、まさかの笛!


みんなホーホーと鳴く。可愛い。

 

ドラえもんみたいなカラーの猫の小物入れも愛らしかったし、

器も1点1点、全部柄が違っている。

 

陶器の絵付けは、僕も何度か体験してみた事はあるけれど、

同じ色でも、焼く前の色と焼いた後の色が全く変わってしまったり、

窯焚きの際の天候にも左右される要素があるので、

紙の上に描くのとは、また違った技術や経験が必要な所だ。

多分、その、自分の手では統制出来ない要素を楽しんでらっしゃるんだとは思うけど、

それにしたって、一言に陶器と言ってしまうには惜しい様な、色彩の美しさも見事だ。

 

どれもこれも可愛くて、収拾がつかなくなりつつも、最後まで気になったカップを2点、連れ帰ってきた。

絵本の1シーンの様な、夜のグラデーションが綺麗なミミズクのカップと、

ふくろうさんがきゅうっきゅうに収まっている絵柄のカップ。

(後ろは、何故かスイカだ。)

 

ちなみに、底の銘にも、1点1点違うイラストが描かれている凄まじさ。

 

おまけにポストカードと、カレンダーと、コースターまで頂いてしまう。

どうもどうもありがとうございました。


「矢合直彦 陶芸展」は、日・月・火・水の週4日、10:00〜16:00(最終日〜15:00)、6月28日まで。

ちょっと遠出してでも、見ておいた方がいいと思える展示だったので、ぜひ。

 

あ、もちろんご飯もおいしかったよ。

 

お野菜やジャムは自家製だったりと、メニューにも凝っているので、腹ごしらえも一緒にがおすすめ。

時間があれば、お庭にもぜひ。

| 展示レポート | 22:40 | - | - | pookmark |