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砂漠 THE DESERT
砂漠 THE DESERT
藤田 一咲
今は絶版になってしまった写真集、「サバク」のリメイク版、といったところ。
半分位が撮りおろし写真で、以前より大判になっています。
砂漠好きには「買い」!な一冊。
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風と光と水のことば―季節の横顔を愉しむ
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細川 剛,倉嶋 厚
気象を中心に、言葉と艶やかな写真で構成された一冊。
色彩の鮮やかさもさることながら、英語と日本語の両表記がありがたいです。
軽くさらうのに最善と言える入門書。
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ゾウも飼いたいワニも飼いたい (アレコレ知りたいシリーズ)
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一応児童書。とはいえ、内容は大人でも舌を巻く程の充実ぶり。
動物の飼い方や触れ合い方が、学術的に書いてあります。その内容は、下手なペットの本や図鑑より濃密で的確です。
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絶滅危惧種を見に行く―滅びゆく日本の動植物たち
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藤田 一咲
藤田一咲さんの本が好きなのです。
写真も、文も。
訥々とした語り口ながら、学術的な情報も載せつつ、その端々に気持ちのこもった書き方をする方です。
まるで浮遊するような文体で。
重くなりがちな絶滅しそうな動物達のポートレートを、絶妙なバランスで書いてくれてます。
まだ、間に合うと思いたい。
ふにゃふにゃ!
本日はパンダを描き上げてみた。
これまでちょくちょく、ツキノワグマやホッキョクグマは描いてきたけれど、ちゃんとパンダを描くのは初めてかも知れない。

それで図鑑をじっくり見ていたのだけれど、この人達は、他のクマ族に比べてふにゃふにゃし過ぎている気がする。
関節や骨はどうなっているのかが、外側からでは判断しがたい。
コレは、ふかふかの毛の性なのだろうか。
それとも、他の要因だろうか。
後姿がハムスターに酷似している様に見えるのは、暑さ故の気のせいだろうか。
他のクマ族達は、そこそこに関節の具合とかが分かるんだけどな。

そうそう、12月の展示の日取りが決まりました。
近々、本島ででも公表しますさ♪
| 雑記 | 13:14 | - | - |
追い付けない水跡。
今、取りかかっている絵は、
広い面積を面で塗る作業が多い、楽しげな絵と、
狭く細い線を滲ませながら進んで行く、繊細で集中力を要する絵の二本立てだ。
まあ、異なる作業は気分転換になるので、こちらとしては困らない。
しかし、このところの暑さが、早急に紙面の水分を奪い去ってしまうので、
大切な滲みが広範囲に広がらずに苦戦している。
湿度があれば、多少は緩和されるのだが、湿度が高くてこの気温では、描く方が保たないであろう。

という訳でスローペースで、のんきにやっている。
すっかり夏だよ。
皆様も過度の熱気にはご注意あれ。
| 雑記 | 11:13 | - | - |
恐竜博のすみっこで
岩手で開催中の恐竜博を観に行ってみた。
夏休みだし、若干子供向けの展示な感じもあったけれど、学術的に貴重な化石や復元模型も多々来ていたし、最近の恐竜の研究成果が分かり易くて学びやすかった。
実物大の模型はとても大きくて、その時代の気分に浸れるものだったし。
会場で流されている画像以外は撮影OKだったので、たくさん写真も撮って来た。
模型の前で記念撮影なんて、旅行のステキな記念になるだろう。
家族連れにはもってこいの展示と言えそうだ。

しかし、僕が撮る写真といえば、
これがケムケム??
この化石の、
ケムケムて?
フリップの表記が気になってみたり、

この恐竜模型の、
遠目はフツウ。
目付きが気になってみたり。
この目付きは、どうよ?
全くもって面白おかしい(ある意味では全く役に立たない)写真ばかりであった。
もっと資料になりそうな、使える写真を撮りなよ!と自分にいい聞かせたい気分だ。
しかし、撮って来たのはこんな写真ばかりである。
皆さんは間違いなき様、それぞという写真を撮って頂きたい。

そういえば最近の恐竜は、体表に羽毛が生えている、という説が通説になりつつある、というのは聞いていた。
もちろん、ここにもその模型があったのだ。
ふさふさっ!!
恐竜に羽が生えただけなのに、何て可愛いんだろう!!
ダチョウやエミューを本気で飼いたい身としては、大変ときめく姿になる様だ。
現在に生きていたら、飼って乗ってコンビニにコーラを買いに行きたい。

という事で、大変楽しめる展示であった。
正しい、というか、まっとうなレビューは恐竜博サイドで書かれているので、そちらを参考にして頂きたい。
あくまでも一個人として、楽しませて頂いたさ!
| 展示レポート | 11:21 | - | - |
From on the Zero.
サーバの移転に伴って起こっていた、メールの不具合がやっと解消された。
ので、一安心して作業に取り掛かれそうだ。

本日はカフェで企画書の練り込みをしつつ、作品の撮影なども済ませられた。
スムーズな進み具合だ。
自分がやろうとしているのがどんな事なのか、輪郭をハッキリ掴めたと思う。
まだ見せられない事が多いけれど、色々と計画しているのでお楽しみに。

さて、文だけでも何なので、気まぐれに高松の池の風景でもご覧あれ。
桟橋はパンミミスペース。
パンミミが売られている桟橋スペースでたむろっている、エネルギッシュな鴨と鯉達と、
高松の池・全景
風が心地良い、池向こうからの眺め。

癒されつつ、差し入れのもろこしを食べつつ、作業に戻るさ。
| 雑記 | 19:31 | - | - |
金属も土器も
8月22日まで開催中の、「黄金の都シカン展」に行ってきた。
場所は仙台市博物館
シカン展チケット。
シカンは、ペルーの過去の文化の一つで、インカ帝国の前身になったらしいのだが、まだまだ分からない事が多いらしい。
ちなみにシカンというのは現地語で「月の神殿」を意味するそうだ。
日本の研究者の方が発掘に関わった事もあってか、かなり質の高い発掘品が目白押しだった。

前評判で聞いていた、金属の加工技術はとにかくすごい。
冶金(やきん)、つまりは自然の鉱物から金属成分を抽出して、純度を高める方法がここで実行されてしまっている。
しかも、合金もガンガン作っている。
今みたいな火力や加工道具が乏しい中で、これだけ金属を思い通りに加工している事に畏れ入る。
生贄文化圏なので、少々物騒な使い方の道具もあるのだが、儀式用のそれは煌びやかで細かな細工が施してあり、とても見応えがあった。

その他に特記しておきたいのは、陶器の加工技術の高さだろう。
工房が丸々発掘されたそうで、陶器を作る為の型だとかがすっかり残っているのだ。
それが展示されているのにもびっくりだけど、今でも使えそうな精巧さがまたすごい。
現役で使えそうなデザインも魅力的だ。
当時の方法で陶器を焼く方法も解明されているそう。
独特の黒光りする、一見、黒御影石にも思える、石を彫ったような素地が美しい器がたくさんあって素晴らしかった。

それから、まだまだ解明できない事が多い遺跡・文化だからか、ちょっと気になる解説が多いのも面白い。
「人だと思われるが、ホエザルかもしれない」とか、
発掘されたものの、「シカン?」という分類がされていたりとか。
この辺は後々分かっていく事だと思うけど、このリアルタイムならではの、今分かっている事だけで説明している現場加減が好ましくて楽しかった。
分かっちゃうと、こうは書けないんだろうし。

後、入り口に飾ってあった、発掘調査のスケッチが精巧でリアルで良く描かれたものなので、ぜひ見て欲しいと思う。
あの絵は、すごいよ。

まあ、そんなこんなでいい展示だった。
クラフト系の方には是が非でも勧めておきたい。
とても良かったよ!
| 展示レポート | 10:12 | - | - |
号外!情報なども。
本日もデンカラをご覧頂きまして、ありがとうございます。
デンカラ本島に新作イラスト1点を加えております。
夏です、夏。な1枚です。
良ければご覧あれ。

さて、旅路から帰りましたとも。
という訳で、色々決まった事をお伝えせねば。
玉突きの様に、ドガッと行きますよ☆

展示、やります。参加します!

10月は東京・チャリティポストカード展へ。
これは物販です。ハガキ5種類売ります。全て今年の新柄です〜。
グループ展なのでスペース小さめですが、色んな方々の絵が見れますので、お得感満載かと思います。
ここでの売上がガンガン寄付されますんで、手を貸して頂けると嬉しいです。
実際のところ、儲けは殆どないです。
材料費だけ回収できればいいかな、と言う心意気で皆さん出品してますので、ご協力よろしゅう。
参加者も募集してますので、共感出来る方は混じって貰えると嬉しいです。

更に今年の締めとして、12月は仙台で展示です。
絵本、と言うか本の展示をやりつつ、
物販もやりつつ、
絵も飾る。という詰め込み具合です。
ま、いつも僕の絵達を愛して頂いてる皆様への、早めのクリスマスプレゼントという事で。
盛り沢山プラス、好奇心満載で遊んでいきますとも!!
今年も善い年であったと、心から叫んでおきたいが故の展示です。
会場は大方目星も付きつつ交渉中なので、近々決定事項を載せられましょうとも。
ゆっくりペースでの催しなのでお待ちあれ。

え〜、もう一度。
10月、東京。
12月、仙台。
の順であります。

後は、ですね。
お願いを聞いて頂けたので、来年4月にとある場所で展示をさせて頂きます。
ここは僕にとってかけがえのない場所で、他に代え様の無い、大切な所です。
いや、僕がというより、僕の大切な人の大切な場所、と言うのが正しいのかも知れない。
だから、この場所が今此処に存在している事自体が、僕にとっては奇跡だと。
そう、言ってしまえるような場所なのです。
大切過ぎて、何て言葉で表現すればいいかなんて分かんないよ。
年末にはクッキリスケジュールが出ると思うので、それまではもう少し、宝箱に寝かせておこうと思います。

サーバの移転他でちょっと立て込んでおりますが、大方Web関係のトラブルは解決しましたのでご安心あれ。
では、皆様も良い夏を!

次回更新は8月1日予定ですよ〜。
| おしらせ | 09:37 | - | - |
こまもの巡り
旅行ついでなので、気に入ったお店の紹介でも。

桜山神社さんの近くの、小さいお店が沢山並んでいる中でついつい入ってしまったのがここ。
OOD(ウード)さん。エスニックごはんのお店。
エスニックごはん・チラシ。
このお店は2階にあるんだけど、その階段がものすごく好みな、穴蔵的な雰囲気で飛び込んでしまったのだった。
エスニックらしく、クセのあるスパイシーなメニューが多くて楽しかった。カレーがおすすめらしい。香草系が好きな方には自信を持っておすすめする。
店内の雰囲気も、木の小屋っぽくて落ち着けた。まったりお茶するのに良いと思う。
ライブなどのイベントもちょこちょこ開催している模様。気になる方はぜひ。

それから、ヴィンテージ雑貨の「リリィ」さん。
ここも商品のセレクトが絶妙で、軽やかな空気に溢れるお店だった。
ヴィンテージ雑貨「リリイ」さん。
独特な半透明のカップが豊富で楽しく、アクセサリーも他では見られない特徴のあるものが多い。
個性あるシャンデリアやランプ類の揃いも素敵だった。
店主さんが一点一点、眼で見て選んできたのが分かる品揃えがほほえましい。
ウェブショップもあるそうなので、遠方の方はこちらで覗いてみると楽しめるかも。
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