CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
RECOMMEND
ほぼとり。
ほぼとり。 (JUGEMレビュー »)
ものゆう
ゆるかわ系の表紙に、ひよこの4コマがギッシリ詰まった一冊です。
時にシュールな場面もありますが、すっと読めてしまう面白さがあるので、ほっこりしたい時におすすめです。
「きょうの猫村さん」が好きな方は好みが近そうです。
個人的に大変ツボをついてくる本ですが、特に「もち」、「ながしそうめん」、「カフェイン」から「わるいとり」のくだりが好きです。
RECOMMEND
ツノゼミ ありえない虫
ツノゼミ ありえない虫 (JUGEMレビュー »)
丸山宗利
体長僅か2センチ程度なのに、奇抜な生き物。それがツノゼミだ。
なんでこんなに奇妙な形をしているのか、進化論でも説明出来ない、アーティステッィクな虫達。
おまけに、奇妙な形すぎて、風が強い日はうまく飛べない、という大変平和な虫でもある。
生まれ変わったらこんな虫になりたい。
RECOMMEND
待ちつづける動物たち 福島第一原発20キロ圏内のそれから
待ちつづける動物たち 福島第一原発20キロ圏内のそれから (JUGEMレビュー »)
太田康介
福島第一原発20キロ圏内の、取り残された動物達の今を撮り続けた写真集。
最初の感想は、ただただ切ない。
それでも、人間のいなくなった異質な町で生き続ける動物達の、必死さと、
それを守り、助けようとする、無名のボランティアさん達の奮闘、葛藤が、ここに包み隠さず表現されている。
見終えた後、ほんの僅かだけれど、希望を感じさせてくれる本でもある。
震災も原発も良く分からないけれど、動物が好きという方に、知って頂きたい一冊。
RECOMMEND
絶滅危惧種を見に行く―滅びゆく日本の動植物たち
絶滅危惧種を見に行く―滅びゆく日本の動植物たち (JUGEMレビュー »)
藤田 一咲
藤田一咲さんの本が好きなのです。
写真も、文も。
訥々とした語り口ながら、学術的な情報も載せつつ、その端々に気持ちのこもった書き方をする方です。
まるで浮遊するような文体で。
重くなりがちな絶滅しそうな動物達のポートレートを、絶妙なバランスで書いてくれてます。
まだ、間に合うと思いたい。
RECOMMEND
風と光と水のことば―季節の横顔を愉しむ
風と光と水のことば―季節の横顔を愉しむ (JUGEMレビュー »)
細川 剛,倉嶋 厚
気象を中心に、言葉と艶やかな写真で構成された一冊。
色彩の鮮やかさもさることながら、英語と日本語の両表記がありがたいです。
軽くさらうのに最善と言える入門書。
RECOMMEND
砂漠 THE DESERT
砂漠 THE DESERT (JUGEMレビュー »)
藤田 一咲
今は絶版になってしまった写真集、「サバク」のリメイク版、といったところ。
半分位が撮りおろし写真で、以前より大判になっています。
砂漠好きには「買い」!な一冊。
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
デンジャラスカラフリィ
イラストサイト デンジャラスカラフリィへ
saharaのイラストサイト。
宝石の様な色彩が見所の絵を満載です。 オリジナル絵本や展示の情報も載せています。
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
saharaの日常のかきつづりです。
ときどき絵も描いてくかも。
品数多し。

花巻でお世話になっている、「白鳥の停車場」さんに、新作含め納品に行ってきた。
なぜなら、8月の「ケンタウル祭」で、絵達のグッズが、ガラッガラに旅立って行ってしまったから。
皆様、どうもどうもありがとう!!

という訳で、数量限定にするつもりだったしおりを、柄を厳選して沢山持って行ってみた。


後はポストカード、宝石のしおりセットなどなど。

他の新作も見て頂いてOKが出たので、こちらも近々お送りする予定だ。

 

「ケンタウル祭」が終わったとはいえ、前回行った時とはまた違った作品が溢れていたので、思わずじっくり見入ってしまう。
今回は、微生物のポストカード、水晶クラスタ、キラキラのピンを連れて帰ってきた。

鉱石も新しい石が入っていたし、来る度に出逢いがある、とても素敵な場所だ。

 

その後は、台風一過もあって、天気も良かったので、その足で宮沢賢治童話村へ。

昨年同様、キラキラしたオブジェが登場していて、日中の光を反射して幻想的な雰囲気になっている。

 

10月までの特定の日には、夜間ライトアップもあるそうだ。それはそれは、まるで夢の中の様な光景、らしい。
各週末は色々とイベントもある様なので、合わせて行ってみるのも楽しそうだ。

 

花巻に立ち寄る際はぜひ、立ち寄ってみて欲しいと願うよ。

続きを読む >>
| 雑記 | 22:30 | - | - | pookmark |
ちゃんと制作。

 

2018年カレンダー用描き下ろし。

| おえかき | 23:31 | - | - | pookmark |
半分以上は資料撮影。 

個人的には、海でわちゃわちゃしていて、

フナムシに噛まれるのも、

急な波で、捲ったジーパン以上にひったひたになる事も、

魚に頭突きを喰らうのも、日常範囲内だと思っていたので、

ごく一部の好奇心旺盛な方々が、フナムシに喰いつき気味だったのにはびっくりした。

 

けれど、

その海での成果が、こちら。

海の金メダル(タコノマクラ)と、極彩色のホタテちゃん達。

続きを読む >>
| 雑記 | 20:52 | - | - | pookmark |
搬出とか、印刷とか。

クラムボンさんで開催中だった、恒例のプリン展、昨日をもちまして無事に終了しました!

見に来て下さった皆さん、そしてプリンに関わる皆々様、どうもどうもありがとうございました!!


そういえば、お気に入りのふかふかパンのふかふかパンが変わった気がするんだけど、何時からだろう?


もう少し野性味漂う感じだった気がするのに、昨日食べたら白っぽくてもっちもちな感じの食感になっていた。
こないだカレーを頼む前に頼んだ時は、ふかふかパンだった気がする、けど、記憶違いだろうか…?

ちょっと気になる所。

 

印刷会社さんのプチハプニングでお待たせしてた、

クリアファイル入りレターセットも、追加準備完了です。

 

しかしながら、まだ詰まっている感じなので、

代わりにのんびりモードのご近所さんでも見て、癒されて下され。

| おしらせ | 22:54 | - | - | pookmark | 昨年の記事
陸前高田、見学旅行へ。

中央公民館の講座の企画で、陸前高田(りくぜんたかた。濁らないのだ。)に遠足に行ってきた。
盛岡から高田までは、車で2時間半位。

同じく受講の方々と一緒に、貸切バスに揺られての、のんびり旅だ。

 

まずは、結構に急な山道を登って、「気仙大工士官伝承館」へ。

ここは、昔ながらの気仙地方の匠の技を残した建物を見学出来る。

 

茅葺屋根のお家がドーン!とあって、

中は燻されてていい感じに。

ここでお昼を頂きつつ、伝承館の館長さん、地元のお寺の方から、震災のお話を伺ったり。

 

お隣には、立派で可愛い蔵も。

この中は大工道具の展示室になっていて、沢山の大工道具がざっくばらんに並んでいた。

 

その後は、ガイドさんの案内で、震災のお話を聞きつつ、海沿いと、新しい町をぐるっと廻る。

震災遺構として残す建物や、

ちょっとした所に「津波到達点」の表示がされている。

 

かの有名な「奇跡の1本松」は、

津波が来た時真下にいると危険、とのガイドさんの配慮により、このツアーでは近くまで行かず。

(歩きでなら、真下まで見に行けるようになっている。)

 

今、町中になる予定の場所は、地盤沈下で90センチ地面が下がり、海面よりも低くなってしまった事、
そして災害対策として、8メートルとか、10メートルとか、盛り土してあるそうだ。

その為、市内のあちこちは、まだまだ盛り土の真っ最中で、

それでも、平らに慣らされた土だらけの一角が運動場に整備されて、子供達がサッカーをしてたりしていて、

こういう日常がある事に、少しホッとしたりもした。

唯、この、盛り土が出来た状態を、

ガイドさんが「やっと町が出来た」という言葉で表現していたのが、何かやりきれない気持ちを含めて、酷く心に残った。

 

最後は、今年の春にオープンした商業施設「アバッセ高田」と、併設の図書館を見学。

休憩中に、ちょこちょこお買い物等もして、

更にはお土産まで頂いて、盛り沢山で帰ってきたのだった。

 

 

震災の事について、何か言葉にするのは、とても難しい。

それは、まだ現在進行形の事だから、というのもあるし、それぞれの立場でも、色々違うからだ。

だから、言えるとするなら、実際に行って、見て、それぞれに感じて貰えたらと思うし、

それでしか、分からない事だらけなんだと、思う。

 

お邪魔してるのはこちらの方なのに、

見学に伺った高田の方達が、バスの見送りに手をずっと振っててくれたのが、凄くありがたかった。

もっと気兼ねせずに、立ち寄って賑わっていい所だと思うし、

そこから、知っていけたら良いんだと思う。

いい見学旅行を、どうもどうもありがとうございました!

続きを読む >>
| 旅レポ。 | 22:14 | - | - | pookmark | 昨年の記事
「ケンタウル祭」、終了。など。

8月31日までの「ケンタウル祭」、無事に終了しました。

わざわざ見に行って下さった方々、お買い物して下さった方々、そしてお誘い頂いた白鳥の停車場の皆様、どうもどうもありがとうございました!

他の作家さんの作品も素敵だったし、展示自体も大変盛況だったそうで、ありがたい限りです。

良かった良かった。

近々新作の納品も兼ねて、撤収に伺わねば。

 

そして、参加している「プリン展」も、9月9日まで開催中です。

 

後、ポスターが出来たので、こっちも9月9日、岩手県芸術祭に持ってきます。

あっちもこっちも詰んでますが、どちらもぜひぜひ、よろしくお願いします。

 

| おしらせ | 22:54 | - | - | pookmark |
寂しさは織込み済。

昨今は、本当にデータのやり取りが簡単になって、

結構に大きな画像であっても、メールやファイルやらで送れる様になっている。

距離がどれだけ有ろうとも、タイムラグ無しでほいっと届く簡便さや、送料の掛からなさについては、大変な恩恵を受けている。

 

ただ、僕の仕事の根幹は、「絵を描く方」なので、今でもこうして、絵達が封書で出掛けていく事もある。

準備も大変な所はあるけれど、この、正しい時間を投じて距離を越える旅をしていく所とか、

窓口で旅の感謝と安全を願う、祈る様な気持ちを想えるのは、とても幸せだ。

特に、最後に「折曲禁止」の赤文字を入れる時は、走馬灯の様に色々と此処までの道程を思い出す訳で、

楔を打つ様な、寂しい様な、空っぽの様な気持ちも、乗せていく事になる。

 

絵達が旅を終えて戻ってくるのは、本当に唐突でもあるので、

早く帰ってきたなあ、と思う時もあるし、未だ戻らないかと、思案に耽る時もある。

ただ、いい出逢いをしてきた絵達は、何故かいつも送り出した時よりもキラキラしていて、

時には小さなお土産も連れてくるので、こういう機会が無くなってしまわない様に、と、矛盾の様に思ったりもするのだった。

 

こうやって全国を旅していく絵達は、本当に幸せ者だと思う。

また、いい出逢いがあってくれればいいなあ。

| 雑記 | 23:56 | - | - | pookmark |
「プリン展」、参加中。

本日より、クラムボンさんで「第16回プリン展」が始まります。

とにかく、プリンばっかりな展示。

プリンを見て、プリンを食べて、コーヒーも飲んだら良いんでないでしょうか、という展示です。

 

僕からは、新作イラスト1点を混ぜて貰っています。

良かったらどうぞよろしゅう。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

「第16回プリン展」

 

場所/クラムボン(盛岡市紺屋町)

日時/2017.8.28(月)〜2017.9.9(土)

   10時〜19時・日曜定休

   (最終日は〜18時まで)

ーーーーーーーーーーーーーーーー

| おしらせ | 21:38 | - | - | pookmark |
自分でも愛用中。

エトモちゃんの方では、既にお知らせ済みですが、

メッセージカードと、

クリアファイル入りレターセットをそれぞれ、

白鳥の停車場さんに追加納品しました。

 

「ケンタウル祭」、

そして夏休みのイベント諸々で沢山養子に出て行っている様です。

どうもどうもありがとうございます!!

 

この「クリアファイル入りレターセット」、自分も気に入っているからか、良く動いてくれていて、

エトモちゃんでも、夏休み中沢山養子に出てしまった為、今、在庫が店頭にある分だけです。

近々追加で発注をかけますが、ちょっと欠品するかも?知れません。

急がないのなら、のんびり待って頂けると嬉しいです。

どうぞよろしゅう。

| おしらせ | 22:01 | - | - | pookmark |
描きかけの方が好き。

プレゼンとか打ち合わせとかで、ちゃんとしたラフが必要な場合を除けば、

普段の制作は、この位のラフを引いたら清書に移ってしまう。

 

短距離派思考なので、下描きの段階で描き込み過ぎると、

飽きたり、気持ちが続かなくなったり、描き出した時の気持ちから随分と変容したものが仕上がってきたりするからだ。

 

 

ラフを描いた方が、客観性や冷静さも加わるので、質だけを求めるなら、その方が近道だと分かっている。

それでも、砂金採りみたいに、泥や砂の混じった一塊をぐるぐるするのに楽しみを興じているのだから、

そういう楽しみは残した侭、この線や世界が彩られれば良いなと願う。

| おえかき | 23:12 | - | - | pookmark | 昨年の記事